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ボードゲーム

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趣味のボドゲに関連する記事をまとめます。仕事だった歴史学については、第一にもう応援したくないし、第二に自分は何を書いても自ずと歴史の話になることに気づいたので、たぶんまとめません…
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記事一覧

7/20(土)に、順天堂大学でボードゲームについて講演します!

以前にもご案内しましたが、順天堂大学の「MEdit Lab」というプロジェクトにお招きいただいて…

Yonaha Jun
2週間前
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日経・何でもランキング「ボードゲーム」に協力しました!

本日6月8日の、日本経済新聞(土曜版)の名物コーナー「何でもランキング」に協力しています!…

Yonaha Jun
1か月前
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週刊『教育資料』のインタビューを再録します。

先月、週刊『教育資料』3月25日号の「自著を語る」に、インタビューが掲載されました。次の号…

Yonaha Jun
3か月前
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ホンモノとニセモノはどう見分けるか

時事通信社が運営する「時事ドットコム」に、拙稿「『ノット・フォー・ミー』が分断を和らげる…

Yonaha Jun
5か月前
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簡単と難しいのパラドックス

昨日のゲームマーケットでは、色んな来場者の方とお話しできて楽しかった。ブースに立ち寄って…

Yonaha Jun
7か月前
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ゲームマーケット(12/9)に参加します。

本日、共著『ボードゲームで社会が変わる』の電子書籍版が発売になりました(たとえばKindle …

Yonaha Jun
7か月前
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薬と松葉杖のあいだ

先日、精神医療の本を多く出す金子書房の加藤浩平さんと、『アナログゲーム療育』の著者である松本太一さんとご一緒する機会があった。 加藤さんは私の『ボードゲームで社会が変わる』(共著)で、辻田真佐憲さんとのプレイングにも協力してくれた方。松本さんは、講演で伺った発達障害についての知見(ADHDとASDの異同)について、『心を病んだらいけないの?』(これも共著)で紹介させていただいたことがある。 お二人と話して驚いたのは、ボードゲームを障害や不登校の支援に活用する実践が、思った

冷戦と歴史のIf(2): 米露中三國志

家永真幸さんとのイベント記事に入れようかと思ったけど、さすがに便乗が過ぎるかと思い別記事…

Yonaha Jun
7か月前
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冷戦ボードゲームと歴史のIf

『ボードゲームで社会が変わる』(共著)の刊行を記念して、先週、寄稿していただいている辻田…

Yonaha Jun
8か月前
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