成功する解釈の仕方と選択。~三角関係から学ぶ~
先日、仕事関係者と今後の方向性について打ち合わせをしてきました。
成果を生み出すために意図していることや大切にしていることを、お互いに理解し合う時間になりました。
その後は、交流を兼ねて一緒に食事をしました。
やっぱり、最初は、生ビールでしょう!
皆、ビールが大好きみたいです。
『地鶏の鉄板焼き』は、やっぱり鉄板メニューですよね!?
鉄板(テッパン)とは・・・
1.鉄を延ばして板状にしたもの。鉄の板。
2.(1が硬いことから)俗に、間違いないこと、確実であることをいう。本命。定番。競馬・競輪などでの用法が一般化したもの。「―レース」「―ねた」
*goo 辞書より引用
たぶん、ステーキみたいなものも注文しました!
これは、インパクトあるメニューなので覚えています。
チーズにラー油を混ぜ合わせたものです。
個人的に、めちゃ美味しいと感じたので、隣のテーブルの女性たちにも勧めてみました。
結果、『とても不評』でした。
2022年、一発目の悲しい出来事ですね!
チキン南蛮は、とても巨大です。
タルタルソースが、これでもか!というくらい、かけられていました。
店主の意気込みを感じました!
そして、これも、きっと、ステーキです。
肉料理ばかりで、ヴィーガンとは、真逆の方向に振り切っていますねー!
デザートも注文しました!
プリンにするか、抹茶のわらび餅にするか、それとも、チーズケーキか・・・
この三つ巴がたまりませんね!
いろいろな料理をいただきつつも、
やっぱり、会話の中心は、仕事になっちゃいます。
『インスタ等、SNSのフォロワーは、どうやったら増えるのか?』
『事業の売り上げをアップさせるためには、どういう工夫をしてるのか?』
等、ステーキや唐揚げを食べながら議論していましたが、結論は、
『やっぱり、ビジュアルというか顔じゃね??』
『イケメンって、仕事も人生もスムーズだよね!』
という着地になります。
ところで、唐揚げといえば、
ボクの出身地でもある大分県の中津市が有名です。
なんと唐揚げの聖地らしいです。
そんな中津出身のイケメン経営者といえば、株式会社人財育成JAPANの代表取締役である永松茂久さんです。
直接の面識はないですが、永松さんは、ボクの高校の先輩にあたる方です。
ボクが入学した時に、入れ換えで、卒業された感じです。
永松さんは、いろいろな本を出版されていて、2020年ビジネス書ランキング日本一、2021年 総合ランキング日本一を獲得しています。
めちゃくちゃ売れているみたいですね!
そして・・・
同じく本を出版しているイケメン経営者といえば、株式会社シーマネジメントの代表取締役である権藤優希さんです。
権藤さんは、モテモテ塾というオンラインサロンを運営しています。
『モテ』に関するサロンを運営されているだけあって、実際、男女問わず、モテまくりです。
そんな権藤さんは、現在、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』のコラボレーターとしても活躍中です。
権藤さんは、バチェラーの司会や俳優業で活躍されている坂東工さんや、メンズファッションバイヤーのMBさん等、著名な方との対談を通じて、モテ講座やモテファッション講座を行っています。
事業を通じて様々な方々の人生を加速させる『ライフアクセラレーター』、権藤優希さんの本は、コチラです。
実は、今気付きましたが、
永松さん&権藤さん&ボクは、ちょっとした三角関係なんです。
■権藤さん&ボク:会社員時代は、同じNEC。
■永松さん&ボク:地元が同じで、高校も同じ。
■権藤さん&永松さん:本を出版していて、知り合い同士。
この三角関係の構図を絵に描きながら、ボク一人で勝手に盛り上がってますが、とても悲しい現実にも気付きました。
永松さんと権藤さんは、
どちらも圧倒的にイケメンな経営者なんです。
『悲しいとき~!』
『悲しいとき~!』
『人生、顔で決まると気付いたとき~!』
by いつもここから風
実際は、顔で人生が決まるわけではないですが・・・
そういう冗談を言えるくらい、圧倒的に努力を積み重ねてきたから、今の成果があるわけです。
■人生に行き詰まりを感じたとき
■結局のところ、努力よりも才能だと思ったとき
■でも、やっぱり、夢を実現したいと思ったとき
etc.
何か壁にぶつかった際には、
権藤さんや永松さんの本を読んでみると良いと思います。
皆、同じ人間で、同じような状況からスタートして、同じような経験をして、同じような障害にぶつかっていることが分かると思います。
大切なことは、障害にぶつかったときに、そこでどんな解釈をし、どんな選択を取り、どのように前進をするのかだと思います。
いかなる状況下においても、生産的な解釈をし、物事を前進させる選択をすることが大事ですね!
今日も、チャレンジと達成を楽しむ生き方をしていきます。
向山雄治
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