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かばんの中身のはなし　てちょぷり祭り2023春

よん

こんにちは、よんです。
今年も新緑の季節ですね。毎日日の出と日没の時間を聞いているのですが、だんだんと朝のはじまりが早く、夜のはじまりが遅くなっていることに季節の移り変わりを感じています。

春と夏の間にてちょぷりがある

と、そんな季節の変わり目ですが、てちょぷり祭り2023春の開催にあわせててちょぷりを配信しました。
これまでは、手帳難民だったので、手帳会議を延々を書いていましたが、今年の手帳はSUNNY手帳とEDiTで他の手帳が入り込むすき間もないほど盤石の体制になってしまったので、「すこし変わったことがしたいなあ」と思い、かばんの中身を紹介する1枚になりました

かばん、重くなりがち

手帳や読書が好き。今までの人生でも、かばんは大きく、重く。
肩は丈夫に…な人間として生活してきました。リュックが壊れる時は、いつも肩の部分から。
出かけるときはリュックでいいとか、トートバッグにたくさん詰めて…とか。でも、車で移動するようになって、「わたしの荷物、もうすこし小さくなるな！？」と思ってしまい(人間、不思議なものですね)、かばんを変えることにしたのです。

なるべくA4サイズが入らない小さいかばん。
でも手帳が入るサイズのかばん。それでいて少し余裕があって……どんな服にも合って………手帳同様に欲張りになってしまったのですが、なんとか「これ！」といういい感じのかばんに出会うことができました。

その中身も入れ替えやすいように考えたり、お気に入りを詰めてみたりして、ということをしていたら…ということを1枚にまとめました。
全体をブルーブラックで書いているのですが、白黒でも、もちろんPDFのままでも、お好きなスタイルでお楽しみいただけましたら幸いです。

うらばなし

全体ができたところで、解像度が低いことに気がつき、残り1週間、激務の中なんとか高い解像度で線をなぞりなおし…ということをしました。修羅場の覚悟はあった、けれどこんなに…！という思い出があります。

次回予告的なもの

次回の「てちょぷり祭り2023春」第3期は、まだ特に何も考えていないのですが、「中身」的なものをもう一度できたらいいなと考えています。(予定は未定です)

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