喫茶ギンガ1~6(朗読)


あなたがどこにいても、すぐそばにある不思議な喫茶店、喫茶ギンガ。
あなたがいつ行ってもお店は開いていて、優しいマスターが話を聞いてくれます。
みぁばぁばさんが、喫茶ギンガの1話から6話を朗読してくださいました。

「喫茶ギンガ」

「くらげ花火」

「年代物のグラス」

「夜、目をとじると」

「星のような喫茶店」

「それは そのときの そのひと」


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