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ファイアーエムブレムエンゲージの感想(ネタバレあり)

この記事で言ってること

  • 思ってたよりずっと楽しかった

  • 難易度調整が絶妙

  • キャラに愛着が湧きすぎている

注意

  • タイトル通りネタバレがあります

  • 長文感想書くのは初めてなので、読み辛い部分が多々あると思います。

  • 難易度はハード・クラシック

自分のFE歴

  • 白夜王国を発売当初にやってノーマル・カジュアルでクリア

  • 透魔もノーマル・カジュアルでクリア 暗夜はやってない

  • スマホを持つようになってからヒーローズ 今もやってるけどなんとなくキャラ集めてストーリー読む程度で、飛空城とかは全然やってない状態

  • FE無双があると知りやり込む ハード・クラシックでクリア

  • ifより前のFEキャラの知識は大体ヒーローズと無双から

  • 風花雪月の金鹿をノーマル・クラシックでクリア 

  • 他のルートもやらなきゃなと思いつつしばらく放置

  • 風花雪月無双が発表されたので、復習ついでに灰狼クリアと青獅子を途中まで

  • 風花雪月無双の金鹿を途中まで たぶんもうちょっとでクリアのところまで行ってる

クリアまでの時間

発売日の約2週間遅れの2月3日に始めて、3月19日にエンディングを迎えました。ゆっくりやり過ぎた結果のクリア時間がこちら。

ラスボス前とエンディング後のクリアデータ

178時間ですって。
遭遇戦をやり、支援会話を回収し、絆会話を見るための絆のかけらを集めるために昼に釣りしたりと、いろんな要素をエンジョイしてたらこうなりました。普通にやったら3分の1ぐらいの時間でクリアできると思います。

ストーリーの感想

遅れて始めたからストーリーが酷評されていたのは聞いていて、わりと覚悟して始めたけど、個人的には良かったです。
風花が重厚で戦記物テイストなのもあって、あの雰囲気が見たかった人たちからはあんだけ酷評されてたんだなと思ってます。
リュールの成長の物語であり、王族たちが手を取り合えるようになるまでの物語であり、ヴェイルや四狗が家族との決着を付ける物語であり、ソンブルの孤独な旅の終着点であり、って感じでJRPGの王道を行くストーリーはそうとわかっていれば楽しめました。

ただ演出面は不足してるなと感じました。ムービーシーンで人が少なかったり、動きが不自然だったりするあたりはもうちょっと頑張ってほしかったなと…。
でも漫画版の1話を見た感じ、そのあたりの演出不足を補ってくれそうなのでそこはちょっと楽しみです。

あと散策時の会話が活躍やレベルアップのセリフに食われるのが地味に不満でした。交互に表示するとかのアプデが入ったら2周目やりたいです。

ゲームシステム・難易度の感想

ノーマルだと簡単かもしれないと思ってハード・クラシックで始めました。
序盤地獄でした。
エンゲージやブレイクのシステムをしっかり理解できていなかった事もあって、序盤が一番きつかったです。特にDLCを遊べるようになったとき(7章クリア後)にすぐ行ったチキの外伝は2回やり直して4時間かかりました。
お陰でシステムへの理解は深まった気がします。

やる前はエンゲージシステムのこと、主人公側に許されたずるい力なのかなと思っていたんですが、ずるい力であることを前提にした難易度調整が素晴らしかったです。
メインも外伝も遭遇戦も、何回もターンごと戻してはやり直し、時には回数使い切って出撃前に戻ったり、でもしっかり考えれば犠牲を出さずにクリアできる。このあたりのバランスはめっちゃいいゲームだと思います。

キャラ・ユニットの感想

支援会話を集めきれていないので、変なこと言ってる箇所があるかもしれません。
リュール先頭で仲間手帖の順になっているはずです。
ユニット評→キャラ評になってます。

リトス

リュール

神竜ノ子→神竜ノ王(2周目)
主人公だけあってずっとエースでした。序盤なんもわからんうちにリベラシオンにマルスの紋章入れてたのでいつの間にか回避盾に。クラスは専用職固定。竜族スタイルの恩恵がでかすぎる。剣不遇とか言われている中でトップだったので、別兵種の道もあったのかもと思いつつ、せっかくだから専用職でいてほしいという気持ち。

序盤は未熟だったり情けなかったりするところがあったけど、物語が進むに連れてしっかり成長するのが物語の主人公!って感じがあって好きです。
支援会話も各キャラに寄り添うというか、しっかり向き合おうとするのがすごく良い子なんだなと感じました。神竜として注意したり励ましたりする時もあれば、若者らしく悩んだり、子供のように相手の真似をしてみたりと純粋って言葉が合う子だと思います。たぶん寝ていた時間を除けば竜としての年齢はだいぶ若い方なんじゃないかな。
序章のあの戦闘は実際には本編中になかったけど、あれが1000年前にソンブルと相打ちになったときに言ってた「しろいふくをきて、かがやくけんをもって…~」のイメージなんだろうか。終章ではもっと劇的になったし、かつて語った夢以上のことを成し遂げたので、リュールが成長するための物語だったなって思います。


ヴァンドレ

パラディン(2周目)
25章のボスと会話があると聞いたので、それまでレベル1だったところから急ピッチで育てたユニット。3周目見えてきてるのにそれでも正直弱い。
グレートナイトとかにしたほうが良かったかもしれない。色々後悔があるけど、苦労して見れた会話はとても良かったです。もっと高齢のキャラが居るんだから、中盤まで経験値が入りにくい代わりに成長率は一般ユニットと同じで良かったんじゃないかと思う。

割りと見た目通りの性格してるキャラ。支援会話は年長者や長らくリトスの聖職者やってる人として若者を導いたり振り回されたりしてていい大人だって思います。回収できた支援会話が少ないのでこれからもっと集めたい。
あと経験値稼ぐのにルキナのパルティア使ってたんですが、絆会話でクソダサセーター作ってて笑いました。変なところでノリがいい。


クラン

マージ→セイジ→ウルフナイト
途中まで魔法系で育てて、物理が強いと聞いたので転向したユニット。結局両刀型になったけど結構使いやすかった。クリアだけなら両刀型は便利。
最初から物理型で育ててたらどうなるのかは気になるから、もし2周目やるなら違う方向にしてみたい。

フランと合わせてリュールのファン。漫画版だと7年ぐらい仕えてたっぽいからそりゃ目覚めた時はしゃぐし、やたら卒倒言うのも本当に感動してて限界だったんだなと思います。あと初めて見た時11~13歳ぐらいかと思ってたけど、7年仕えてるなら14~16歳ぐらいなんですかね。フォガートと年齢近いらしいし。
支援会話では誰かのために動いてることが多いなって印象。苦手なものに「機嫌が悪い時の自分」ってあって、そういうときはフランやヴァンドレと言い合いになったりしちゃったのかなとか。実際ヴァンドレBはそんな感じでしたね。相手のせいにせず、苦手という感情が自分に向くあたり根っから優しい子なんだと思います。


フラン

モンク→マスターモンク(2周目)
最初から最後まで回復役。攻撃面はからっきし、かと思えばセネリオやカミラ、ミカヤで補えるという、エンゲージのシステムを良く反映してるユニット。体術はエンゲージカウント貯めやすいのも使いやすくて良い。

クランと合わせてリュールのファン。支援会話はギャグよりだったりシリアスだったり。おっちょこちょいで失敗したりするけど、読書とか勉強とか苦手なことに挑戦できるのは、心から立派な守り人になりたいと思ってるんだろうなって感じました。
あと服の着こなしがお洒落でかわいい。


フィレネ

アルフレッド

ノーブル→アヴニール(2周目)
力・守備・幸運と上がりやすいところがとにかく伸びたお陰で扱いに困るところはなかったユニット。兵種スキルも優秀。でも元のダメージが0でも発動するから今じゃない!ってなるときもある。

ストーリーでリュールが不安定になるたびに支えてくれた相棒みたいなフィレネ第一王子。たぶん人間側の主人公。
支援会話は基本筋肉、たまに王子。体動かすことが本当に好きなんだなと。最初は健康になるための手段だったのかもしれないけど、目的のための手段を心から楽しめて探究する気になるのは才能があるんだと思います。
身内以外には鍛錬好きの王子を貫き通し、身内にも健康だと思われてた、実は「そうであるように振る舞う」というのが上手い人なのかもしれない。
治るのか、それとも余命が迫ってきてるのか、それすらわからない不安を抱えながら毎日の中に幸福を見つけて、他の人が幸せそうだと嬉しい。最期まで自国だけじゃなく、世界の幸福と平和を願って、その願いが叶うように行動し続けたんだと思います。


エーティエ

アーチャー→ウォーリアー→スナイパー
力でゴリ押せ!のまま運用しようと思ったけど、あまりにも技が低くなりすぎたので修行中。相手にする飛行が軒並み速いせいで途中から全然当たらなくなってしまったので…。逆を言えば当たれば強い。

筋肉令嬢。スナイパー衣装だと隠れちゃうけど腹筋がすごい。
支援会話が筋肉の話で埋まってる。まだ回収できてないのもあるけど多分全体的にそんな感じだと思います。鉛仕込んだティーカップって何?
体見ただけでその人がどうやって生きてきたのか見抜けるあたり、筋肉や体のことについては人一倍勉強してそうですね。後日談でも伝説のインストラクターみたいになってましたし。


ブシュロン

アクスファイター→ウォーリアー(2周目)
体格オバケ。見た目の割に力が突出するとかはなかった。ベルセルク経由するとかで名実ともにムキムキにしても面白そう。なんか早いうちから技が伸びたからキラー系武器持たせてたけど、今は違う武器持たせてみても良かったかもしれない。

筋肉!号泣!方向音痴!とやたら濃い要素が多い。
支援会話は、感動的な物語が絡まなければツッコミに回りがちだし巻き込まれがち。早朝に起こしに来た主君がなんか変なこと始めてるの見てから、止めること無く二度寝する図太さ好き。
後日談で港町復興させてて、しかも街道に名前残るとかすごい功績を残したなと。とんでもない方向音痴の人の名前を道につけようって、かなりの信頼と称賛がないとできなさそうだから。


セリーヌ

ノーブル→フロラージュ(2周目)
とにかくバランスのいい両刀型。体格の伸びなさだけは難点。追撃できないから削り役になることが多かった。
あと持ち物一杯で杖持たせるの忘れることが多かった。単純に戦術狭めてるからこの辺は反省点。

すごい覚悟決まってるフィレネ第一王女。スタルークとの支援会話でその覚悟の重さが見える。後日談もそうだけど、平和のために自分の身を削るっていう、一番初見の印象から離れた人かもしれない。
後日談の「幸福の王女」って童話の「幸福の王子」が元にあるんだと思うんですが、あの童話は子供の頃に読んで「王子は全然幸福じゃないじゃん!」って思った記憶があります。でもセリーヌは自分で動けるし、頼りになる臣下や他国の王子王女がいるので、名実共に幸福だったんでしょう。
スタッフロールの一枚絵で臣下たちと一緒にゆっくり過ごす時間もあったみたいで良かった。こっちからすればずっとそうやって穏やかに過ごしてほしいけど、本人がそれを許さないんだろうな。


クロエ

ランスペガサス→グリフォンナイト(2周目)
キャラ的にグリフォン乗っててほしかったのでこの兵種。ベレトとの相性が良くてよく使ってた。低い火力を特攻と支援で補えて、移動力も高くて扱いやすい。セイジやマージナイトにするのも面白そう。
個人スキルは割りと発動させやすい方。今気づいたけどクロエとルイの間にセリーヌ挟めば臣下2人のスキル発動するじゃん。なんだコイツら!

御伽噺と珍味が好きなお姉さん。でも料理の「子ども」判定に乗ってるあたり未成年なのか…?設定ミスなんかガチなんかわからん。
珍味に関しては支援会話や絆会話で引かれてることが多いあたり、マジのゲテモノ食べてるっぽい。自分に珍味知識がないからどうしてもイメージがふわふわしてしまう。貴族の娘みたいだけど、高貴な生活していた反動なのかもしれない。
上位職にペガサスないのが残念だった。牧場で話しかけると「相棒のペガサスとは子供の時から一緒だったの」みたいなこと言ってくるからうっ…てなる。クロエをペガサスに乗せ続けるためだけにペガサスナイト追加して欲しい。能力グリフォンナイトと一緒で良いから。


ルイ

ランスアーマー→ジェネラル(2周目)
アーマーのお手本みたいな伸び方のステータス。攻撃面は大きいダメージが一発出せればいいみたいな感じになったから、槍から斧に転向。低い移動力は踏み込みでカバー。最初から最後までずっと強かった。強すぎて難しいマップ以外はわざと封印してたぐらい強い。無理やり魔法使わせるとかしない限り絶対弱くはならないんじゃないか…?

百合厨紳士。BLも嗜む。英語版だと発言が色々修正されてるらしい。でも性癖が絡まないところだと本当にただただ紳士。
彼の支援会話で好きなのがあって、ロサードBの「友人の好きなものは僕もなるべく好きでいたい。」ってセリフ。目標にしちゃうと重すぎるけど、人と接する時の心構えとしてこの思いを置いておくのは素敵だなって思います。普段言葉として出すことはなくとも、大事にしてる考え方なんだろうな。
あと他のキャラの支援会話見てるときに自分の中の内なるルイが👍ってしてくる時ある。実際に支援会話はいくつか見守ってたのかもしれないな…。


ジャン

モンク→マージ→ハイプリースト
最初上級職2週できるの知らなくて、下位でクラスチェンジしてしまったせいでちょっと育成に苦労した。ガチろうと思ったらウォーリアーとかマージナイトとかがいいのかもしれないけど、キャラ的に杖を使える職でいてほしかったのでこの兵種。剣グリフォンでも使いやすそう。プレイヤーによってぜんぜん違う成長してそうなユニット。

医者としての覚悟と自覚がすごいある今回の村人枠。個人スキル名が「努力の才」なのも彼の性格を表してて良いですね。医者として誰かに尽くそうとするけど、子ども故の力不足・経験不足に悩んだりして、周りの大人から助けてもらいながら成長していくのが、今までの村人枠とは少し違うアプローチの一般人だと思いました。アンナとの支援会話が欲しかった、方向性は違えど専門的なことをやってる子ども同士ってどんな会話するんでしょうか。


ブロディア

ディアマンド

ロード→スュクセサール(2周目)
剣S・斧Aという優秀な武器レベル、体格・HP・力・守備がどんどん伸びる成長率、そして足を引っ張る技22。
敵の回避が高めなので、個人スキルがあってもまだ命中不安な時がある。反撃できない相手ならなおさら。でも体格気にせず重い武器振り回せるのは中々ない利点。
異形リベンジとかつけたらもっと使い勝手良くなるのかも。

中身は父親に全く似なかったブロディア第一王子。堅物っぽく見えて支援会話で爆笑するわ歌うわで結構愉快な人。あと臣下2人が同時加入じゃなかったからビジネスライクな感じなのかと思ってたら2人のこと大好きだった。武術大会がいつ頃の話だったのかわからないけど、臣下が別の人だったらもっと暗い性格の人になってたのかもしれない。
二つ名の「立ち向かう黒鉄」の立ち向かうって、本編前まではイルシオンとの戦争のことであり、父を超えることでありって感じだったんだろうけど、本編後は国の方針を変えることだったり、それに伴う民や貴族からの反感に対しての事なんだろうなって思いました。基本的に何でもできるタイプの人っぽいから時代が進んだ後に聖徳太子みたいな扱いになってそう、本当はこんな人いなかったんじゃないかって。存在したことを言い伝えるのはリュールの役目になるんですかね。


アンバー

ランスナイト→ウルフナイト(2周目)
騎馬槍はアルフレッドで十分と考えてて、ウルフナイトにすると強いみたいなの見かけたのでこんな感じに。個人スキルのお陰で命中は安定するし、硬い相手でも毒通すし、HPあるから多少攻撃受けても耐えるしで結構活躍してた。初期兵種と加入時期のせいか弱いとか影が薄いとか言われてて悲しい。ちゃんと使えば強いんですよ彼。

初登場時からおかしかったアルパカ勇者。愛すべきバカ。
でもゼルコバに対して最初警戒してて、本当に考えなしのバカではないあたりがいいバランスのキャラだと思います。
加入時の会話で城の危機を察知した(?)馬のこと褒めてて、動物好きなのかなとか思ってたら予想以上のアルパカ押しだった。ソラネルでも釣りの当番やってないときは牧場にいることが多い気がします。
戦闘予測の武器構えてる時の顔がやたら無表情で怖い。戦ってるときはああなるのかジェーデの影響なのか…。
あと誕生日祝えなかった、来年は祝ってやるからな。


ジェーデ

アクスアーマー→グレートナイト(2周目)
ルイをジェネラルにする予定で、じゃあこっちはグレートナイトねって感じで決まったユニット。できればもうちょっと力欲しかった。
ルイと並べて使うこともあった。支援組めるからお互いちょっと強化されるのも良い。
個人スキルやそこそこ育つ魔防をあんまり活かせなかったのが残念。マージナイトとかにしてみても良かったかも。

鉄壁のジェーデ、でも幸運低いから早めに仲間にしないと必殺を受けまくる、加入マップでの印象はそんな感じでした。
支援会話見ていくと愉快な人だった。自分も「おとぼけ☆アンバーくん」読みたいです先生。
完成品以外は人に見せないあたりにプロ意識を感じる。王城兵かつ王族の臣下の仕事やりながら小説書くの絶対大変なのに。
後日談だと百巻以上書いてたみたいだし、物語を書くことに関しては才能と情熱があるんだろうなと思います。


スタルーク

ロード→ティラユール(2周目)
必殺弓と月光がひたすら強かった。これに尽きる。
ルイと同じくよっぽど変な育て方しなければずっと強いタイプ。
強いて弱点を挙げるなら、幸運が低いせいで回避地形にいても必殺出されることがあるぐらい。

兄と国を守る決意が硬い、セリーヌと並んで覚悟決めてるブロディア第二王子。
ジャンピング土下座のインパクトがあまりにも強いせいで評価が分かれてる気がする。このゲームの微妙な演出の一番の被害者だと思います。
支援会話見ていくと、勇気があって人を気遣える優しい心を持った人だなと感じました。とんでもなく卑屈でネガティブな面が目立つけど、社交性や好奇心はあって、そのあたりが本来の性格なのかなと。
あと鍛錬の時の「ブロディア王子のディアマンドじゃない方…です…。」ってセリフ、初めて聞いた時笑った。一言だけなのに彼の卑屈っぷりが出てて良いセリフだと思います。


シトリニカ

マージ→セイジ(2周目)
魔力と魔防がひたすら伸びて、それ以外は壊滅的。長所と短所がすごくはっきりしているユニット。
ノヴァ入手から暴れ始めた。オルエンの指輪があれば序盤からでも活躍できるみたいだけど、乱数調整してまで入手するのは面倒だったので終盤から活躍し始めた。

金持ちお嬢様。王子2人のいとこで、政治面でのサポートもしてる。
なにかとお金を使って規模の大きいことをやろうとする。その行動の理由は、誰かを褒め称えるためだったり、自分からの感謝を伝えるため。
自分の魅力が、「金持ちである」というところ以外にないと思ってそうだと感じました。受けた恩が相手からすれば些細なことでも、なんとしてでもこの人を褒め称えたいし、感謝を伝えたい!と思って行動に移せるだけでもとてもすごいし彼女の魅力的なところだと思います。


ラピス

ソードファイター→ソードマスター→ブレイブヒーロー
個人スキル見たときから回避盾にするつもりで育てたユニット。実際思ってた通りに育ってくれたので満足。手間かけただけあって終盤から活躍してくれた。
ブレイブヒーローになってるのは力を補強するためと、兵種スキルが活かせるんじゃないかと思ったので。

怪力少女…らしい、公式の設定では。支援会話で熊倒してたり、大掛かりな工作を一人でしてたりで腕っぷしは強いんだろうなとは思います。
田舎出身だけどそのことは隠したがる。でも結構ボロを出しがち。家が数件と畑がちょっとぐらいのほんとに小さい村なんだろうか、物々交換で暮らしてたみたいだし。
なにか作るときに廃材やらゴミやら集めて作ってるみたいで、もっとちゃんとした資材使ってもええんやで…という気持ちになりました。でもそういうの用意したらめちゃくちゃ遠慮して受け取ってくれなさそうだな…。


ユナカ

シーフ(2周目)
このゲームにおける、暗器と隠密スタイルの強さを教えてくれたユニット。
個人スキルを活かすならシーフのままで良いかということでそのまま運用。
チキ外伝は彼女がいなかったらクリアできなかった。
序盤強かった分、後半あまり出せなかった。クラスチェンジでステータス整えるとかしたほうが良かったかもしれない。

よろぴっぴ!ユナカですぞ!の第一印象が強い自称盗賊。
支援会話はシリアス多め。変わりたいと願って変わろうと努力する、過去の癖やトラウマに引っ張られても前を見て進み続ける、強い心を持った人だと思います。
後日談の更にその後が見えないけど、どこかで幸せになっててほしいです。
加入マップでミカヤの声がユナカには聞こえたのに、賊たちには聞こえなかった…というのを入れることで、ユナカは神竜たちと共に歩める正しい心の持ち主だと説明してるのはいい演出だと思いました。あの時点でのユナカ、かなり素性が怪しい人ですからね。


ザフィーア

ウォーリアー
さすがに育てる余裕なかった。個人スキルと相性いい継承スキルは多いから、ステータス上げてしっかり準備したら化けそう。

終盤加入の歴戦女傑。
最初はしっかりしていて明朗快活な人という印象だったけど、背負ってるものが重かった。ディミトリみたいにならなかったのは復讐よりも友人の夢を継ぐことを選んだからかもしれない。ブロディア兵である以上、仇がいる国と何回も交戦することになっただろうし、復讐心が強まる時だってあっただろうに、それでも選んだ道を変えなかったというのは、強い意志を持って自分と友人の夢を信じ続けたからなんだろうなと思います。


イルシオン

アイビー

テイマー→リンドブルム(2周目)
貴重な飛行魔道士、魔力と守備と魔防が伸びて体格もある、杖だって使える、でも足を引っ張る技23。どっかで見たような弱点!
ずっと命中難だった。個人スキルも発動し辛いし、天刻も期待できないかと思ってシグルドの命中の方に振ってた。今思えば無理してでも天刻+取っておけばよかった。
防御面も優秀に見せかけて、幸運があまりにも低い。不意に必殺を引かれるとすぐボロボロになる。このへんは自分のリアルラックもありそうだけど。

悲劇と再興のイルシオン第一王女。本編の旅を通して一番失ったものと得たものが大きかった人だと思います。17章でのハイアシンスとの会話は、絶対にこの人にはイルシオンの王になってほしいと思えました。
支援会話は普段隠してる可愛らしさや怖がりな面が出ていてよかったです。
頭につけてる金網みたいな装身具、個人的には好きです。正面から見ると右目が隠れてちょっと怖さが出るんですが、横や斜めからだとしっかり顔見えるし、戦闘中も体の左側が前に出るようにドラゴンに乗ってるので決めのモーションが栄えるんですよ。ミステリアスさを出しつつ、仲間になったらソラネルでは外してるので、向こうからも歩み寄ろうとしてくれてるんじゃないかって感じられる、いいデザインだと思ってます。


カゲツ

ソードマスター→ドラゴンナイト→グリフォンナイト
今回のキルソード枠。グリフォンの方がほしいステータス上がりやすいらしいので転職。衣装もこっちのほうが似合ってる気がする。
本人は強いけど、今作の剣の弱さに巻き込まれてる。力が微妙なのもあってあんまり活躍させてあげられなかった。もっとしっかり育てたい。

のじゃおにぎり侍。初見はなんか濃いの来たってなるけど、知っていくと行動力や向上心のある人だって思いました。本人的にはただ目の前の興味を惹かれたことを追いかけてるだけなのかもしれませんけどね。
イルシオンは特殊な集落多そうですけど、白の砂漠はその中でも特に閉鎖的な場所っぽいですね。彼らの信仰する東洋竜もリュールたちみたいに実在するのでしょうか。
後日談で家族と話してから王城に戻ってきたみたいだけど、支援会話で語ってたよりも家族には心配されてたんですかね。ちょっと安心しました。


ゼルコバ

シーフ(2周目)
中盤加入シーフ。クラスチェンジでステータス整えればよかった。
後半あんまり出せなかった。回避地形ないマップが多かったせいもありそう。合う兵種がないか今からでも色々考えたい。

意味深多趣味おじさん。実際いくつぐらいなんだろうか。
手帖で見れる過去が予想以上に重かった。家族失ったのは彼が10歳前後の頃の話なんですかね。子どもに優しいのもかつての自分や弟を重ねてるんでしょうか。復讐はとうに済んでて、生きる意味を失わないために趣味というものを研究し続けてるんでしょうね。復讐心がなくなったところで無気力にならずに趣味を求めるのが、生きる意思が強い人だなあと。
後日談で子ども引き取って育ててたけど、なんとなくいいお父さんになってそうだなと思います。多趣味な人は良い親になりそうという勝手な偏見があります。


オルテンシア

テイマー→スレイプニル(2周目)
貴重な飛行魔法、こちらは杖特化。杖を扱うにあたって個人スキルと兵種スキルの相性が良い。魔防は上がりやすいけどHPは低いので前線には出せない。ミカヤつけて回復として超優秀だった。

愛嬌とあふれるイルシオン第二王女。
14章での会話、彼女の置かれてる状況とか心境や、悪役として振る舞う中に優しい本来の性格が見えたりして好きな場面です。
支援会話は可愛いと言われたがったり、新しい美容法を求めたり、ぷにぷに選手権開催したりと、可愛くて面白いのが多かったです。王族の中では一番年下?
ソルム襲撃や学園での飛び級とか考えると、父親の賢王と呼ばれた頭の良さを継いだんでしょうか。非情にならないあたりが優しくて他人を思いやれる子なんだと思います。


ロサード

ドラゴンナイト(2周目)
攻撃面のステータスが優秀なユニット。防御面は脆いので再移動が一番生きてた。ルバンシュ持ってから必殺系になった。他の兵種も見てみたいけど、ドラゴンに名前つけたりデコったりして可愛がってるみたいだし、結局初期職のままだった。

カワイイを追求するカワイイ男。父親とそっくりらしいのでたぶんそういう種族。
支援会話だとラピスとの支援が好きです。みんなと違うのが自分の個性で魅力だと思えるの、いい自信の持ち方でかっこいいなって。
絵を描くこととその評価に対してのスタンスが、現代のネット上で活動する絵師っぽくあり、昔の色々な派閥を作ってた画家達っぽくあり、リュール支援で聞ける考えがとても素敵だと思います。創作活動する人ってああいう思いが根底にあるんでしょうか。


ゴルドマリー

ブレイブヒーロー(2周目)
低い速さを防御力で補うややタンク型のユニット。
アーマー系に転向させても活躍できたかもしれない。後半加入なのもあって安定して活躍してくれた。

おもしれー女。手帖に書いてある「控えめに図々しい」が彼女をよく表現してると思います。
自己主張は強いけど、相手から強めの熱量でぶつかられない限りは相手のことは否定しない、なんなら相手を褒めることで自分をさらに褒める、今までに見たことないキャラ。
とにかく自分のことが大好き、自分を褒めてくれる人のことも好き。そして自分磨きをすれば褒めてくれる人が増える。その分もっと自分が好きになる。好意の循環がすごいことになってる。中々できないけどすごく良いことだと思います。


アンナ

アクスファイター→ウォーリアー→マージナイト
序盤は斧として育てて、キャラが揃ってから魔法系に転向。
マルス外伝で個人スキル使って金策してくれた。
途中まで物理で育ててたのに魔力のほうが高くなってるの、魔力成長率の高さが出てる。

毎度おなじみアンナさん。今回は幼女。
支援会話が増えて内面を知る手段が増えたからか、この世界で生きてる住人感が増した気がします。今までシステム上の裏キャラみたいな扱いが多かったから、序盤加入でメインぽい扱いになったの嬉しい。
でも当たり前みたいに別世界に姉妹がいたり、スタッフロールの一枚絵で同じ顔の姉妹が出てきたり、やっぱりどこかズレた存在なのかも。
「アンナさん」という種族がどの世界でも確立してるのか…?


リンデン

セイジ
唯一の説得加入の老兵魔術師。
あんまり育てるタイミングなかったけど個人スキルが優秀。
錬成した武器渡せれば強いんだろうけどずっと金欠でできなかった、クリアした今なら強化できるかもしれない。

サンダーおじいちゃん。料理の時のリズム好き。
たまに激ヤバ実験してるけど、基本的には年長者として若者の話を聞く老賢者。自分の好きなことは学び続け、若者との交流は持ち続ける、すごくいい年のとり方をしてる人だと思います。
リュールとの支援で、死にたくなるぐらい辛いことがあっても前を向き続けた人みたいで、若い頃がどんな感じだったのか気になります。


ソルム

ミスティラ

ヴィジランテ→ピッチフォーク(2周目)
守備と兵種スキルで戦うユニット。足りない幸運は個人スキルで補う。
戦闘予測だとちょっと不安だけど、結構スキル発動してくれるから使い勝手は良かった。
トライゾンが衣装と色合ってて持たせてた。もっといい武器はあるかもしれない。

自由気ままなソルム第一王女。楽しいことの裏に他人への探りや賊の討伐などの主目的を隠す。
自国を守るために策を講じるけど、それはそれとして楽しいことは全力で楽しむ、切り替えが早い人。
次期国王組の中では一番年下っぽいけど、フォガートに対してはお姉ちゃんしてるの、なんかいいですね。ぬいぐるみしっかり受け取ってたし。
歌ってる時の音の外し方が毎回予想外で面白い。セリフのほうが先に表示されるからどういう音程で歌うのか予想しながら聞いてるけど、毎回「そこで下げるのか…!」って感じになる。


パネトネ

ベルセルク→ウォーリアー
力がゴリゴリ伸びるユニット。バランスを取るためにウォーリアーへ。
初期値が優秀で強い。
もっとスキル揃えて必殺と火力を盛りたい。

ですます元ヤン娘。ミスティラへの恩を返すために1から礼儀作法を勉強するの、忠誠心と意志が強い子だと感じました。
今なら落ち着いて話ができるかもと両親のことを探してて、すごく勇気のいることをやろうとしているなと思いました。自分のこと虐待して消えた親と会おうと思えるのはきっちりケジメを付けたいと決めているんでしょうか。
元の衣装が似合っててクラスチェンジさせるのちょっと迷った。メイク含めてこだわってそうですね。


メリン

ウルフナイト(2周目)
速さが飛び抜けてるユニット。力と魔力が同じぐらいだったので、ミカヤつけて杖とシャイン使いながら回避壁してた。
他の兵種をあまり考えなかったけど、もっと火力を補強できるのにしてみたら面白いかも。

かっこいいを追求する麗人。かっこよさのために努力や研究を重ねるところはロサードと似ているところがありますね。
リュールに対してぐいぐい観察に行って怒られてましたが、テンションが上がると歯止めが効かなくなるタイプなんですかね。怒られた後反省してやりたいことを伝わりやすい言葉で説明し直せるの、しっかりしてていい子なんだと思います。
本編・後日談含めて、夢を叶えて、好きなことを追求し、生まれ持った役目を全うしてて、すごくいい生き方をした人だなって感じました。絶対苦労はあったと思うのですが、それすらかっこよくなるための糧にしてそうな強さが彼女にはあると思ってます。


フォガート

ヴィジランテ→クピードー(2周目)
光の弓を持ってから暴れだした。クロムと相性が良かった。
兵種スキルは扱いが難しかった、元より保険程度のものなんだろうなって。
一回魔法系にしてからクピードーに戻しても良かった気がする。

楽しいこと大好きなソルム第一王子。
手帖の好きなものに家族・仲間って書いてあって、自警団を組織してるのも好きで大事にしてるものを守るためなんでしょうね。
寂しがる姉のためにぬいぐるみを作ったり、リュールからの食事の誘いを喜んだり、大人っぽく見えてまだ成長しきった大人ではないところにかわいらしさや親しみのあるキャラだと思います。
誕生日祝えなかった2人目。来年こそは…。
実は邪竜の章の紹介ムービーに一瞬出てきた、異形兵率いてる黒フードの中身なんじゃないかと疑ってて最初警戒してしまった。あれは別の世界線なんでしょうか。


パンドロ

ハイプリースト→セイジ
体格・魔防が上がりやすいユニット。
個人スキルのお陰で命中は安定してた。
せっかくの体格の伸びやすさが上限で潰されるのがもったいなかった。重魔兵みたいなの追加されてほしい。

ウェイ系パリピ聖職者。初登場の時のびっくりの仕方面白くて好き。
支援会話は印象に反して真面目なのが多め。ほとんど機能してなかったであろう実家の教会を守って再建したんだからすごく苦労しただろうし、その分神竜って存在を支えにしてきたんだろうなと。
人を集める手段が「宴を催すこと」になったの、自分も来てくれた人も楽しくなれることは何かって考えた結果なんでしょうね。
絆会話で紋章士相手に祈ってるのが、「祈る」という行為が彼にとって最大の敬意の表し方なんだって伝わってきていいですね。よくあしらわれてる気がしますが。


ボネ

グレートナイト(2周目)
初期値が低いならチキつけて育てればいいじゃない。
壁役としてそれなりに活躍してた。
個人スキルはポテンシャルがありそうだけど活かせなかった。セリカの大好物つけて幸運上げまくったらエンゲージ技使い放題になってロマンがある。

料理にすべてを注ぐ料理人。
静かだから目立ちにくいけど自軍の中で一番やばいやつな気がします。すぐ何でも味見しようとするし。
手帖にあらゆる感覚が鋭いと書いてありますが、それと同時に騒がしい場所や眩しい場所が苦手なのを見るに感覚過敏なんでしょうか。戦場に出れるあたり軽度なのか元が騒がしそうな国だから慣れきってるのか…。実はちょっと心配。感覚の鋭さを料理人として活かしてて体の特性をうまく使ってるなと思います。
料理人としての完璧だけでなく、料理を提供する場や相手に合わせる柔軟性も支援会話で得ようとしていて、羨ましいぐらいの向上心を持ってる人だと思います。それはそれとして何でもかんでも舐めようとするのはやめろ。


セアダス

今回の踊り子枠。気功スタイルなのが地味に便利。
持ち物が開くので輸送隊代わりにしてた。
踊れるという一点だけで使えるユニット。

美容と体型維持に熱心なダンサー。占いもできる。
磨き続けた自分の美しさに自信があって、それを持ってして師匠から教わった踊りを披露したい。自信と信念のある人は美しいと思います。
ソラネルでできる占い、たまに見てるんですがアドバイスがなんか雑でいいですね。あくまで結果を伝えるのが占い師としての仕事で、それ以上のことは自分で考えろってことですかね。でもシトリニカの支援では、占いの結果を気にして落ち込んでるのを見て話しかけたり、もう一度占ってみたりと、優しさがないわけじゃないのが人柄が出てていいなと思います。
占いというものが誰かにとっての不幸になってほしくなんじゃないかな。


その他

ヴェイル

邪竜ノ娘(2周目)
終盤加入の2人目の竜族。
速さが低くて追撃しづらい、でも一発の火力はそこそこ高い。やたら必殺を出してた。
竜族スタイルを使ったサポート系戦術を組むほうが使いやすい。
スキルをもっと考えてあげたい。

今作のヒロイン。なんとなく仲間になるかもって思ってたけど、あんな劇的な展開で来るとは思ってなかった。
仲間になってからはソラネルでの生活満喫してるみたいでよかった。
人助けをして罪滅ぼしをしようとしてるの、すごくいじらしくて、心から人間の幸せを願ってるんだなと感じました。
後日談で百数年後にグラドロン国王になってましたが人間側にも彼女の優しさが伝わったんでしょうか。だとしたらプレイヤー視点ではとても嬉しいです。


モーヴ

ロイヤルナイト(2周目)
終盤加入のお助けユニット。即戦力でありながら成長率も良い。
兵種スキルが邪魔してくる時あったから、グリフォンナイトかグレートナイトにしたほうが良かったかも。

元四狗の騎士。
ヴェイルと一緒に人助けしたり、神竜軍内で働き詰めたりしてる。もっと休みと娯楽を知って欲しいです。人間の体なんて簡単に壊れるんだし…。
四狗唯一の生き残りだから、四狗の罪すべてを背負おうとしてるんじゃないかって思います。
支援会話があまり埋まってないからこれから見るのが楽しみ。


ソラ

ユニットじゃないけど手帖にはいるので。
ひたすらにかわいい。難しいマップクリアした後は何回も撫でてました。
そのうちぬいぐるみとかグッズとして出るんでしょうか。



あとがき

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
自分用のメモ書き程度のものなので読みづらかったかと思います。
支援会話見直したり、仲間手帖や後日談のスクショ読み直したりしてたら思いの外時間がかかってしまいました。
19日の朝に書き始め、22日の昼頃にはモーヴのところまで書いて、明日続き書いて読み直すかと思ってたら邪竜の章の紹介ムービーが公開されました。情緒がめちゃくちゃです。助けて。
楽しみにしつつ、しばらくは育成と支援会話・絆会話の回収を頑張ります。
改めてありがとうございました!エンゲージはいいぞ!

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