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その後の自身の体調

約1ヶ月程前から、密かな決意としてnoteのプロフィールに

"今後は眼科と呼吸器科と消化器科にお世話になる予定。"

という一文を入れさせてもらっていた。(現在は眼科のみ残ってます)

結果として、呼吸器科と消化器科は行けました。

今回はその時の診断内容を少々と、その時に個人的に発見した事や案外検査を楽しんでた事を書かせてもらいます。

 ̄ ̄ ̄

呼吸器科では、

気管支炎と言うほどでは無いけれど、炎症を起こしているみたいなのでと、シクレソニドが入っている吸入剤を処方してもらいました。


消化器科では、

胃カメラ検査をしてもらい、小さい良性のポリープはあるけど大丈夫だそうで。

人間ドックも合わせて全部の検査を同じ病院でしてもらったので、日数も時間もかかっていないのですが、それでも本当に色んな検査方法を体験させてもらいました。

なかでも、呼吸器科系の検査はしんどかったw

息を吸ったり吐いたりをタイミング良くしなくちゃいけなくて、それなのに自分の呼吸に癖があったらしく吐く息が短か過ぎて、すぐに吸っちゃって…

先生や看護士さんに何度か

「まだですよ!

まだ息を吐き続けてーーー…

今です!! 吸って!!!!」


と、いうやり取りを何度かしてもらってました。

この時期に…忙しいのに…すみません。

しかもこれを人間ドックの時と合わせて3回場所と器材を変えてやりました。

全部同じ日にやれるのは、きっと肺活量がとんでもない人だろうな。

あとは、

胃カメラもド下手で、やっぱりしんどかったw

今でも思います。

先生の言葉を頭でだけで聞けばいい。胃カメラをしている時は返事をしようとしたらいけない。

頷く事さえ「やらないで」と言われているのに、返事なんてしようとするなよ。喋るなよ。そりゃ血も出るわwww

よだれどころか、涙も止まらなくて、笑える状況(?)なんですが、しんどかった。

私自身としてはここで異常が見つかって「何でもっと早く来なかったの」とか言われちゃったりするのかと内心ビクビクしてたので緊張もあったかも知れないです。

…先生方にはバレバレでしたけどね。「力、抜いてくださいね〜」も散々言われてましたw

一番改善したい症状が、お腹が空いたり満腹になると、体がしんどくなる事だったので。

なので、胃が綺麗だったのは個人的にビックリしました。

眼科もこんな風に大した事ないと良いのだけどね。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。




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