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原野百々恵(執筆者)

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Yomcottメンバー・原野百々恵が執筆した記事です。
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記事一覧

性暴力の傍観者から「行動できる第三者」へ。アクティブバイスタンダーはなぜ重要なの…

「目の前で痴漢にあっている人がいる」「友達が飲みの場でのセクハラ発言をされた」 目の前で…

「文化の盗用=その文化が好き」に潜む問題性 ブラックルーツを持つ当事者の訴え

「文化の盗用」という言葉を知っていますか。 英語では「cultural appropriation」と表記され…

「すべてのイラン人女性のために」日本から世界に向けて呼びかける、12人の思いとは?

2022年10月1日、東京・渋谷で「東京デモ:イランの人々のために(以下:デモ)」が、在日イラ…

家事が得意な男性は変?「男の本能」だからしょうがない?日常に感じる違和感。「フェ…

※以下には性暴力に関する記述があります。 フェミニズムは「女性」だけの問題なのか? 日本…

「性と気候変動は繋がっている」生理をタブー視する環境で育ったKyokoさんに起きた雪…

「性と気候変動は繋がっている」 セクシャルウェルネス、性教育、気候変動の三つのテーマを軸…

「天国がくると思っていた」旧統一教会を信じ続けた10年。元信者がカルトから抜け出し…

安倍元総理大臣の銃撃事件以来、注目を集めている「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」。逮…

生理が止まって「痩せた」とうれしくなった。過剰なダイエットの先で出会った “ボディーニュートラル”

※この記事は摂食障害、ダイエットの描写が含まれています。 それでも、痩せたい。 大学二年生の・Izumiさんは、自分の身体がコンプレックスだった。 友達と一緒に写っている写真を見返しながら「自分は太っている」と思ってしまう。 友達が「可愛いね〜」と言いながら自分に例えてくる動物は、どう考えても可愛くない...「それって可愛いの...?」と遠回しにディスられている気分になった。 数年前に仲のいい男友達から言われた「身体」に関する冗談が耳にこびりついて離れなかった。

「京大女子は結婚できない」高学歴女子の呪縛。日本と海外で感じた「フェミニズム」の…

「結婚したら専業主婦になると思っていた」 京都大学4年生であるミナミさん(仮名)は、中・…

うつ病は甘え?うつ病に向き合う17歳、メンタルヘルスで悩む人に伝えたいこと

※以下の文章には虐待、自殺に関する記述があります。 大学受験を控えた高校3年の4月。千葉県…

「LGBTQ+の人権は軽んじられている」当事者が語る法律とパートナーシップ制度の問題…

OECD諸国で同性愛に対する受容度を比較した時、日本の順位は36ヶ国中25位にランクインする。ま…

廃止ではなく、あえて「改革」を選ぶ。成長の通過点としてのコンテスト『水コン』に込…

「成長」をコンセプトにしたコンテスト ルッキズムや男女二元論の観点から、廃止の議論になる…