障害のある方々が作った、南相馬:震災復興のための手作り糸巻きペン
東日本大震災からもう8年が経ちました。
そんな被災地の南相馬で作られた糸巻きボールペン。
障がい者が一緒に働く共同作業所でひとつひとつ丁寧にぺんに糸を巻いて作られています。
人の繋がりをつないでいく一本の糸。
グラデーションのように障害のある方と健常者がつながっていく模様。
そんな素敵なボールペンを円にしていくと、SDGS(持続可能な社会創り)の在り方が見えてくる。
そう感じながら、ちょっと遊びココロで作品を作ってみました。(表紙の写真です)
4本入りで1000円。30本入りで5000円で販売されています。(税抜き、送料込み)
素敵だなぁ、と思った方、ぜひこちらのページに遊びに行ってくださいね。。。
私は、日本人のもっている「思いやり」の精神を大切に、
障がい者も普通の人もみんながつながる未来を夢見ています。
「あたりまえに働き、選べる未来を・・・・」
サポート頂いた分は、好きな読書に使って勉強しようと思います😊