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ただのフリーターがマンガ原作者になるまで。その78

はじめに
この物語は、ノンフィクションであり、現在進行形であり、タイトル詐欺になりうることも厭わないスタイルなので、登場する名前は実在する事件・団体・人物と全くもって関係があります。

書きたいところを書いた

今日は、ジャンプホラー小説大賞に投稿予定の作品の、書きたいところのひとつを書いた。とても楽しかった。このために創作してる……!って思えるくらい、筆が乗ったし、いいものができたような気がする。
まだまだ終わりは遠い(締切ひと月切ってるのに大丈夫か)が、ひとまずここまで書けばあとはノッて書けそうな気がするので、勢いを殺さないように頑張ろうと思う。

いつもと違う空間での執筆

また、今日はこれまでやったことのない場所での執筆であった。知人の部屋(本人不在)である。昨日から泊まらせてもらっていたのだが、今日は部屋の持ち主は夕方まで仕事ということで、半日間場所を借りて書かせてもらった。
結論として、結構よかった。合鍵もあったので外出もできるし、一休みで昼寝しようと思えばできる。でも自宅ほど落ち着いて寝入ってしまうことはないし、だらだらYouTubeを見たりゲームをしてしまえるほどリラックスできるってわけでもない。程よく集中とリフレッシュができる空間だったと思う。また機会があれば借りたい。
明日からはまた自宅かどこかのカフェなどになると思うので、頑張らなければ。

〇本日の進捗状況報告
+2,500字くらい/計33,000字くらい

水村ヨクト

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