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「キャリア・アンカー」とはよく言ったもので、誰にでも意識する・しないに関わらず、自身を取…
前回の続きになります。 私の近況報告になってしまいますが、それでもよろしければお付き合い…
残りの人生を楽しむために。 私はこの4月から新たに今まで経験のない分野へ挑戦することにし…
学生時代の有難みは大人になってから分かるものだと実感しています。 「学生時代にもっと勉強…
キャリアコラムを書くという機会を頂きながら、ここ数か月キャリアらしいコラムも書けず、それ…
キャリアとはまったく関係ないタイトルで申し訳ございません。 最近はキャリア以前に、相談(…
「相談ってなんだろう?」 形を変えながらも通算20年近く従事してきた対人援助業務から離れて約半年、それ以降何度もこの質問を自分に投げ掛けています。 そこで以前少し触れた「ケアとセラピーについて」。 ネットでほんの少し知った情報だけで意見するのは大変失礼だと反省し、特に今注目されている東畑開人さんの本を一冊読んでみました。 今回はその感想文です。 自分がやってきた事や、知らないうちに身に付けてしまった「こうあるべき」を一旦脇に置いて、真っ新な気持ちで素直に読んでみようと努め
「ありがとう」という言葉に、みなさんはどのような印象を持ちますか? 大抵の方はポジティブ…
前々回は、ケアやセラピーの専門家の視点で、前回は当事者の視点で既存のケア/セラピーについ…
今回も前回に引き続き「ケア/セラピー(社会的支援)と欲」について考えていきたいと思います…
今回は筆者のかつての経験を振り返りながら、YOKU STUDIOの活動を通じて、今の自分は何を感じ…
今回は「コミュニケーションについて考えよう」の第2回です。 皆さんは、コミュニケーション…
「コミュニケーションは得意ですか?」 こう問われたら、あなたは何と答えますか? キャリア…
「YOKU STUDIOの視点で新時代のキャリア論を考える」の8回です。 前回は、YOKU STUDIOが提案する軽やかなキャリア論について解説しましたが、より具体的に理解を深める為、今回はケーススタディとして、知人の許可を得て、彼女の話を例に挙げて細かく見ていきます。 ・「ピンチはチャンス!」 彼女の視点 彼女は念願叶って希望の職に就き、着実にキャリアを積み重ねてきました。未経験から始めた仕事も、先輩から指導を受けながら、時にはクライアントにお叱りを受けながら、気付けば