慣らし保育日記2023/1/26・27
次女、0歳6ヶ月。
大寒波!の昨日、次女は鼻水が出るように‥
生まれてから初めての体調不良です。
2日間の保育
1/26は午後に令和5年度の認可保育所の面接があったため午前保育のみとしていました。
体調不良と重なったので、午後を自宅でゆっくり過ごせてよい結果に。
1/26の保育|9:15〜11:45
「保育園でも鼻水が出ていてグズグズしていました。おでこにも鼻水が‥!」
お昼寝までの生活リズムがわかってきたかなぁ‥というところだったので少し残念でしたがまずは体調不良を整えることに専念。
保育士さんとチームで頑張ります。
1/27の保育|9:15〜15:00
「今日も鼻水が苦しそうでミルク60ccしか飲めてません‥朝寝の後、お昼寝できずに15時まで過ごしました‥」
おうちで授乳していても息つぎにぶほっ!としてしまう感じだったので、少しずつ頻回授乳で水分補給します。
発熱せずに過ごせたのと、風邪であれば数日でよくなるのでと保育を続けてくれた保育園に感謝です。
風邪をひいたときのホームケア
子どもは小学生くらいまでは毎年10回ずつくらい風邪をひいたり発熱したりするそうです。
ひき始めに対応する
基本的には数日でよくなることが多い。
個人的には発熱前の鼻水やぼーっとしていることがあるなど、風邪の初期症状が出たときにホームケア開始しています。
忙しくしていると気づけず、保育士さんからの情報で初めて知ることもあります。
発熱してから急な呼び出しだと慌ててしまうけれど、そろそろかな‥と思って準備できると気持ちに余裕ができていいです。
ホームメディケーション
おうちにいくつかおくすりも準備しています。
葛根湯がなんとなく安心ですが、苦いので飲んでくれないことも‥離乳食期のどろどろフルーツに混ぜて甘みで飲んでもらってました。
幼児食に移行してからは、ヨーグルトにいちご味のシロップか粉薬を混ぜて飲ませちゃう。
大人と同じく早めの〇ファリンがこじらせなくてよき。
4歳長女は最近気づいちゃうので【おくすり】について説明しないと‥と思ってはいます‥(できてないけど)
2日間のToDo
読書
読書
初めて洋書、読書/
学び多かったので、また別noteに読書感想書きたい♪
洋書はすごく苦手意識がありつつ読みたいと思っていた本。
すらすらは読めないけれど、読み終えた感想も英語で発信できるようになるといいな‥なんて思ってます♪
おわりに|風邪のホームケア
急な発熱、保育園からの呼び出し‥!
長女が0歳1歳2歳くらいまで慌てに慌てて夜間診療も頼ったりしてました‥
その度に小児科の先生から「風邪だから大丈夫、1週間経ってもよくならなかったらまた来てね」と言われ続け、ようやくまずはホームケアとできるように。
本で読んだり、経験者からは何度も言われてるんだろうけど、敬虔してみてようやく理解と行動できることもある。
今は、子どもが風邪をひいても慌てなくなった、頻繁に小児科に行かずにホームケアできるようになった、ただそれだけ。
お母ちゃんも成長していきます♪