からだコーチ@横山潤一

『KaRaDa Tricks 体が楽になる運動』非常識なナレッジ⁉︎どうせやるなら体はク…

からだコーチ@横山潤一

『KaRaDa Tricks 体が楽になる運動』非常識なナレッジ⁉︎どうせやるなら体はクールに変えていく|従来の、頑張る鍛えるの概念を超え、体の機能を最大限に引き出す☞そんな体との付き合い方をnoteで伝えたい_🖌️|「体に関する有益な情報」「賢いスポーツの上達法」

最近の記事

情報社会に生きていく中、新しいモノに目を奪われがち…やがてフリーズしてしまう。自ら考えて決定することをしなくなるからだ。外界に惑わされるのではなく、自分の現在地を確認する。そして些細な感覚に注意を向ける!☞では、体を使って思考するレッスン『視覚情報でなく背中から物事を見てみる』

    • 【ダイエット】筋肉の緊張とは、何かの恐怖を感じている…それが凝りの原因だ!では腹筋をバキバキにした。見た目に良いシックスパックも極度の緊張状態。もう内臓との繋がりはない。いつか内臓疾患として再開…お腹は「餅のように柔らかく」という言葉がある。実践向けの肚とは筋トレではつくれない。

      • 「VUCAワールド」と呼ばれる現代社会は従来の正解が通用せず常に変化に対応し柔軟に考えることが求められる。論理的な思考だけでなく、五感を研ぎ澄ませることで周囲の変化に敏感に気づき、直感的に判断できる力を養う。これって『力みの無い体のつかい方』をアップデートすれば自ずと適応可能だ!

        • 【体は脳より正しい判断をしてる】知識情報を頭で理解したつもり…おそらく土壇場では使えない。なぜなら体から感じた“何となく”という感覚を手掛かりにするから!詰めが甘いのは体との繋がりがない。また、この人の言う事は信用できない…と感じるのも体から発する説得力がない。だから肚を練る!

        情報社会に生きていく中、新しいモノに目を奪われがち…やがてフリーズしてしまう。自ら考えて決定することをしなくなるからだ。外界に惑わされるのではなく、自分の現在地を確認する。そして些細な感覚に注意を向ける!☞では、体を使って思考するレッスン『視覚情報でなく背中から物事を見てみる』

        • 【ダイエット】筋肉の緊張とは、何かの恐怖を感じている…それが凝りの原因だ!では腹筋をバキバキにした。見た目に良いシックスパックも極度の緊張状態。もう内臓との繋がりはない。いつか内臓疾患として再開…お腹は「餅のように柔らかく」という言葉がある。実践向けの肚とは筋トレではつくれない。

        • 「VUCAワールド」と呼ばれる現代社会は従来の正解が通用せず常に変化に対応し柔軟に考えることが求められる。論理的な思考だけでなく、五感を研ぎ澄ませることで周囲の変化に敏感に気づき、直感的に判断できる力を養う。これって『力みの無い体のつかい方』をアップデートすれば自ずと適応可能だ!

        • 【体は脳より正しい判断をしてる】知識情報を頭で理解したつもり…おそらく土壇場では使えない。なぜなら体から感じた“何となく”という感覚を手掛かりにするから!詰めが甘いのは体との繋がりがない。また、この人の言う事は信用できない…と感じるのも体から発する説得力がない。だから肚を練る!

          「記憶力」って、テストだけでなく社会に出てからもずっと向き合い続ける。新しい知識の勉強は大変だ。歳のせいして覚えられない⤵︎興味ないからと覚える気無しのイイワケ…そもそも日常に変化がないと記憶力は落ちる。だから環境を変える⁉︎ただ普段の生活で思いついたコトを育ていく。これ発想力なり!

          「記憶力」って、テストだけでなく社会に出てからもずっと向き合い続ける。新しい知識の勉強は大変だ。歳のせいして覚えられない⤵︎興味ないからと覚える気無しのイイワケ…そもそも日常に変化がないと記憶力は落ちる。だから環境を変える⁉︎ただ普段の生活で思いついたコトを育ていく。これ発想力なり!

          【いつどこでだれが何をした】というゲーム。アイスブレイクや頭を使う感じで面白い。違う視点から考察する☞「いつ」は、時の流れでどうすることもできない。「どこで」は、環境だから選択可能。「だれが」は、第三者ではなくて、自分の立ち振る舞いだ!変えられない事より変えられる事に目を向ける。

          【いつどこでだれが何をした】というゲーム。アイスブレイクや頭を使う感じで面白い。違う視点から考察する☞「いつ」は、時の流れでどうすることもできない。「どこで」は、環境だから選択可能。「だれが」は、第三者ではなくて、自分の立ち振る舞いだ!変えられない事より変えられる事に目を向ける。

          ダイエット 新プロトタイプ

          ダイエットは簡単だ…副反応のことは聞いていたが、、 さて これは夢なのか現実なのか そういえばダイエットをしていたのだ… 運動すれば痩せる⁉︎ 食事で痩せる⁉︎ (ダイエットの常套句。。。) おそらく、無理だろう そもそも行動の在り方に問題がある さらに性格や思考パターンにも… 基本中の基本だけど 言い訳ばかりする人は永遠に痩せない 「やろうと思えばいつでもやれるし…」 ↑こういう人は、かなりの重症だ そして ❝いつか❞ は絶対に来ない… 次に、無理せず徐々に

          ダイエット 新プロトタイプ

          パンチ力UPに筋トレや体幹強化は必要ない

          一流の体の育て方presented by Junichi Yokoyama _🖌️ Q.「強いパンチを打つためにどうしたらいい??」 筋トレで肉体をビルドアップさせパワーをつける… いやいや 腰の捻りや下半身を使うことこそ大事でしょう… 基本は体幹を強くすることだよ… 肩から出すイメージだって… インパクトの瞬間にナックルを返すテクニックとか… それぞれ正解かもしれない、、、 然し乍ら何事も条件次第! すべての手順が合ったから、結果的によかっただけ… 仕事

          パンチ力UPに筋トレや体幹強化は必要ない

          ダイエットは短期間でやる ポイントは肝臓⁉︎

          健康診断の数値を改善するには。。 以前テレビで「マイナス3%の奇跡!ダイエットの超新常識」ポイントは肝臓強化だ! という内容の番組が放送されてた。 内容は、 メタボ… 気になってしまうのは "ぽっこりおなか" 見た目だけではなく高血圧や高血糖や脂質異常などに悪い影響を与える。 それでは早速ダイエット? しかしながら面倒くさい⤵︎ でも今、最小限の行動で驚きの期待できる方法がある⁉︎ そこで肥満に関する学会が調査してきたガイドラインを紹介→ 「体重のわず

          ダイエットは短期間でやる ポイントは肝臓⁉︎

          背中が痛むのは、背骨が曲がっているから? 「いいえ!そんなことはないって」

          率直に聞きたい! からだの中心ってどこ? それから、スポーツや武道て言う軸とは何? 背骨。。。 ホントにそうかなぁ⁉︎ 何か勘違いしてる気がする… 背骨は、 からだの中心の軸ではない! 背骨は、 梁にちかい存在である(←ここ大事) “からだのつかい方”を指導している立場として当然のごとく言われてる多くのことに、疑問がある。 その前に、とある記事を紹介☞ 「クロールのバタ足は、速くなる効果なし、むしろ水の抵抗増える⁉︎」 つまり 水泳のクロールで速く泳ごうと

          背中が痛むのは、背骨が曲がっているから? 「いいえ!そんなことはないって」

          筋肉だって感情がある

          どうして喜怒哀楽の感情があるのか… 怒りをコントロールするために何をすればいいのか? 様々な手法があるが… 心理学で感情は、喜び・愛情嫌悪・驚き興奮・悲しみ・怒り・恐れなど6つあると、さらに組み合わせることで2000以上の感情が生まれるとの論文まである… そうなると感情をコントロールしていくのは困難だ 感情コントロールは対処療法的なものに なりがちだ… そもそもが、 体があるから感情を生み出す 人間は感情の生き物である そしてself-efficacy自己効力

          筋肉だって感情がある

          一流の体の育て方『腰痛におさらばする』パフォーマンスの最適化☝︎

          結果に繋がる運動方法には、とても意味深い“ある法則”というものが存在している。 その法則は、体からのメッセージとして事あるごとにお知らせが届いている。 例えば、歩いたり走ったり… あるいは野球やテニスやゴルフにおける スイング… まずスイング動作について考えてみる。 その前に、、、 野球を初めて見た人にバットを渡したら、どんな構えをしてくるのだろうか? 正面に向かって棒を振り上げるような立ち位置を取る。 (かなり昔、テレビ番組の企画で野球を知らない民族に試して

          一流の体の育て方『腰痛におさらばする』パフォーマンスの最適化☝︎

          これって絶対お得な情報!アドバンテージとなる

          骨は浮いている… そもそも骨や内臓は、ぶら下がっている すると、背骨や骨盤のズレって何を基準として説明する? その事実を知った上で骨格の状態を理解しなければ筋トレやリハビリ・セラピーにおける効果は期待できない 前提ありきの体幹トレーニングこそがスタンダードなのだ ということは、、、 『ジャンプは上から下へ跳ぶ!』 『脚力が弱くなっても椅子から立ち上がる際に脚力は関係ない』 『相手を力まかせで押すから負けてしまう…』 『90度回転が直進するよ

          これって絶対お得な情報!アドバンテージとなる

          何事も練習しただけでは、上手くなれない

          「強いパンチを打つためにはどうしたらいいのか? 」 ・筋トレで肉体を鍛えパワーをつける ・腰の捻りや下半身を使う ・肩からパンチを出すイメージ ・インパクトの瞬間に拳(ナックル)を返す それぞれ正解かもしれないが… 物事には順番というものがある。 さて何の順番なのか? からだを楽に使えるための“順番”が最初から存在しているのだ。 単なるパンチ力を上げるだけの話しではない… すべてにおいて、からだを楽に使えるための順番待ちを当然のごとくきちんと並ぶこ

          何事も練習しただけでは、上手くなれない

          はじめに「からだ」ありき、テクは後で☝まず体を楽に動かすことから始めてみよう

          からだスタートアップ! そして SDGs(持続可能な開発目標) へと 🔰スポーツが上手くなるために… 🔰筋トレをする前に… 🔰メンタルを強くしたいと思う前に… 🔰様々な専門的なやり方を学ぶ前に… 🔰トレーナーになり運動指導を行う前に… 知っておきたいことは… 解剖生理学、トレーニング運動理論、力学、 はたまた整体、施術 それから武術など 大事な知識だけど… 知識よりも『気づき』が何よりも先である (ちなみに超人的な努力も必要ないし) さて何に気づくのか? 体の価

          はじめに「からだ」ありき、テクは後で☝まず体を楽に動かすことから始めてみよう

          「見た目は大事」…とても深い意味がある話なんだよ

          情報過多の時代、何を取捨選択するのかで全く違う結果となる。 ビッグデータからAIまで… 反対に、身近で些細に思えることから全てお見通しなんだ。 例えば… 足先の向き、踵の位置は? これだけの情報があれば、あなたの健康状態は分かる⁉︎ それから、胃の調子や真の若さだって… つまり、 あなたの情報は既にタダ漏れなんだ。。 そう!だから外見は大切。 だからこそ、内側から整えいくのだ! 具体的には、 肝臓を鍛えるとポイントは高い。 では どうすればいいか?

          「見た目は大事」…とても深い意味がある話なんだよ