自己紹介

どうも、横田 達之 (よこたつ)と申します！

キャリアがごちゃごちゃしているので、自分自身の棚卸しと名刺的な意味合いを込めて自己紹介のnoteを書くことにしました（たまに更新されます）。
もし宜しければ最後まで読んでもらえると嬉しいです☻

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簡単に名前とこれまでの経歴をつらつらと書いていきます。

●名前が横田 達之で、あだ名はよこたつです。

●理学療法士という資格を持っています。その資格を用いて、ファーストキャリアは訪問看護で働きました。その次はカフェやフィットネスクラブなどの保険外領域も併設した整形外科クリニックに転職しました。

その後現在は、おうちの診療所 / 株式会社omniheal というところで勤務をしています。

おうちの診療所では、訪問リハビリや医師の診療に同行して医師のサポートを行うPA（Physician Assistant）業務、ACPについて考える機会を提供するボードゲーム「エンディングゲーム」を使った体験会の運営業務を行っています。

訪問リハビリでは、高齢者の方の住まいにお邪魔をして、その方の生活に合わせたプログラムを提供しています。元々、訪問看護ステーションでも訪問はしてきましたが、訪問診療所に所属していることもあり、以前よりも多職種での連携が取りやすい環境で生活期リハに関われています。

医師のサポートを行うPA業務では、医師の診療の補助やセラピストとしての視点を活かした環境調整や身体機能の評価を行っています。医師よりも「生活の視点」で物事を捉えやすいセラピストならではの視点を医師の診療に添えるようなイメージです。

ACPについて考える機会を提供するボードゲーム「エンディングゲーム」を使った体験会の運営業務は、↓↓でも登場するオンラインコミュニティ「ヘルスケアSHIP」で制作がスタートしたボードゲームを世の中に届けるお仕事。「ゲームを使って、ACPの認知度を向上させられないか？」とのアイデアから生まれたボードゲームを「ACPって何？」といった話と併せて体験会として主に自治体向けにお届けしています。ACPってまだまだ世では認知されていないので、もっともっと広まってくれたら良いなって思いながら、仕事しています。

また、omnihealが運営母体となっているオンラインコミュニティ「ヘルスケアSHIP」のマネジメントもお仕事としてしています。
その他には、Healthcare Venture Knotという医療者とスタートアップ事業者を繋ぐ企画にも携わらせていただいています。

●仕事以外のところでは、在宅医療領域でプレイヤーとして働いている・働きたい人向けコミュニティ「H△T」の運営に携わっております。自分自身が家でも職場でもない場所＝Third Placeに救われてきたこともあって、コミュニティというものに凄く関心があり、そのような活動もしています。

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理学療法士としての臨床だけではなくて、有り難いことに色んな仕事に関わらせていただいております。

セラピストとしての臨床があったり、セラピストの視点を活かした仕事があったり、医療者として社会課題の解決に向けた活動をしていたり、コミュニティに関わっていたり。

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その他、X（旧Twitter） もやっているので、宜しければフォローしてもらえたら嬉しいです☻
最近、新しく誰かと出会うという体験が減ってきているので、SNSを通じて同じような熱量を持った方と出会えたら嬉しいなと思ってます！

ここまで読んでくださった方とどこかで繋がれる日が来ることを楽しみにしています！

‐‐‐おわり‐‐‐