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これからの未来を、どう生き抜くか?横須賀輝尚の“未来予測”60分独白配信(2023.4.27)

横須賀輝尚です。

私が説明するまでもありませんが、ChatGPTの登場によって、未来が大きく変わりました。GoogleChromeの拡張機能も充実し、AIエージェントと呼ばれるAIをさらに自動化するような、過去の「人工知能」のイメージに極めて近いものまで開発され、即座にリリースされます。

もしかしたら、この配信が始まる頃には、もっと優れたテクノロジーが開発されているかもしれません。いや、その可能性は十分あるというか、むしろ高いでしょう。

いったい、この先どうなるのか?
本当に士業の仕事はなくなってしまうのか?

弁護士ドットコムは、これまでの100万件を超える法律相談をデータベースにChatGPTによって法律相談チャットをつくると発表しています。「置換」「変換」を大得意とするAIによって、数字の置き換えである会計申告が奪われる未来も容易に見えます。

では、本当に絶望しかないのか?
答えはもちろん「NO」。
希望があるからこそ、この配信をしました。

GPT-4が発表されてから、私は考えに考え抜きました。これからの未来がどうなるのか。そして、士業・コンサルタントはどうしていけばよいのか。

現時点での仮説と未来予測を語ります。
興味がある人は聞けば良いと思いますし、そうでない人は無視すれば良い。

でも、1ミリでも未来に不安があれば。
聞いておいて損はないと思います。

そういうわけで、“独白”で話したトピックです。

・これから「日本」という国家に起こること
前提となるのは、この国に何が起こるのか。そして、その影響を私たちがどう受けるか。この前提を知っておかなければ、AIも何もありません。私なりの見解と可能性をまとめます。

・ChatGPTが与える仕事への影響とは?
「AIによって仕事はなくなる」と言われるようになって久しいですが、具体的にはどうなるのか。士業・コンサルタントはどの程度の影響を受け、何が起こるのか。まずは全体論の仮説をお伝えします。

・横須賀輝尚が考えるChatGPTの影響とは?
AIの特性というのを考えると、本当になくなる仕事はあります。そして、AIに対して誤った対策もあります。例えば、士業やコンサルタントが「ChatGPTをビジネスに活用」の時点でもうちょっとズレていると思うわけです。そのあたりについて述べます。

・ChatGPTができないこと、士業・コンサルタントとして取り組むべきこと
当然、AIも全知全能の神ではありません。できないこともあります。では、今後お客は士業・コンサルタントに何を求めるのか。そして、何を提供していけばよいのか。そのあたりの本質論です。

・マーケティングに与える影響とは?
検索エンジンで検索されなくなれば、リスティング広告もSEO対策も無駄な施策になるのは言うまでもありません。各社によるプラグインの開発具合にもよりますが、場合によってはこれまでのマーケティングが通じなくなる可能性があります。では、どうすれば良いかという話ですね。

・士業・コンサルタントに求められるものはどう変化するのか?
究極言えば、お客の問題の多数はChatGPTが解決してくれるかもしれない。手続きもクラウドサービスがやってくれる。では、士業・コンサルタントの存在価値は何になるのか。いったいどこでマネタイズすればよいのか。そんな話です。

・「輝かしい未来」への準備
では、これらを踏まえてどんな準備をしていけば良いか。習得すべきスキルは?知識を会得することは必要なのか?いったいどんな人材になれば、生き残れるのか?そんな総括です。

※このほか、思いついたことを五月雨に話しました。

横須賀輝尚の“未来予測”60分独白配信
時間:約60分
受講料:
LEGALBACKS会員 無料(誤購入にお気をつけください)
一般視聴 1万円
形式:動画視聴(購入後、この記事より視聴可能になります)

お申し込み前の注意点

これ、完全に抽象論の話であり、本質論の話です。ですから、「必殺のChatGPT活用テクニック」とか「ノーコードで自動回答するChatGPTの裏技」とか、そういう類のものは一切ありません。あくまで本質のみ。だから、概念やコンセプトをかたちにすることはできない、1から10まで指示されないと何もできないって人には向いてません。

逆に言えば、「考える力」がある人にとっては、信じられないくらい価値のある話になるはずです。価格は会員無料、一般視聴1万円と設定していますが、これは「現時点で広めておくべき。でも、興味のない人まで集めるつもりはない」という理由から決めたもの。20年、この業界の一線で情報発信してきた私の未来予測集大成ですから、仮に1時間であっても講師料なら100万円はほしいところです。そういう感じで話しますので。

追伸:あえてサブタイトルをつけるなら…

この配信“独白”とタイトルをつけました。まあ、私が一方的に話すだけなのでこれだけでも良いのですが、あえて少しわかりやすくするために配信にサブタイトルをつけるなら、差し詰めそう…

「にぎやかな未来」

ってとこでしょうか。「にぎやか」にも種類があります。幸福感たっぷりの「にぎやか」もあれば、阿鼻叫喚の「にぎやか」も。何度も言ってますが、私は自分を信じてくれる人をなんとかしたい、勝たせたいと思ってます。そういうわけで。

パワーコンテンツジャパン株式会社
代表取締役 横須賀輝尚

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