＊無料＊【7/8】士業のための生成AI活用成功事例解説 HPの原稿をたった2時間で書き上げた事例オンラインセミナー（行政書士澤田隼人）

2024年7月3日 13:59

横須賀輝尚です。
LEGALBACKSでは、最近生成AI活用に全振りしています。

Kindle（電子書籍）を30分で2万文字書き上げたり、メルマガを1分で書いたりなど、知っているのと知らないのとでは大きな違い。特に情報発信に大きな違いが出ています。このあたりは、いずれ取り返しのつかない差になることでしょう。

さて、知っている人は知っているのですが、私はもともとゲーマーで、一部の人には無類のゲーム好きとして知られているのですが、ゲームの世界にはこんな言葉があって

「ユーザーは必ずつくり手を超えてくる」

ユーザー、つまり使う側は常につくり手の考えを超えることをしてくる。例えば、昔のファミコンのバグ技なんかそうですね。つくり手として「そんなやり方ある？！」みたいな感じですが、私の身近でも正にそれが起きています。

それは、私がつくったプロンプト活用を超える会員が出てきているということ。もちろん、私がつくったプロンプトや生成AIの使い方は優秀だと思います。自分で言ってますけど。

しかし、それをさらに超えてくる人がいる。それが今回のゲスト講師、行政書士の澤田隼人さんです。今回は、LEGALBACKSで配布しているプロンプトを中心に、澤田さんの生成AI活用に関してインタビューする企画。

いやぁ、つくった私も驚きです。例えば、彼のこのサイトの原稿。生成AIを活用して約2時間でつくったそうです。

長文ですが、読んでみてください。生成AI批判に多い「一般論」なんて、どこにもありません。きちんと活用すれば、ここまでできるのです。しかも短時間で。そういうわけで、今回は澤田さんの活用事例について、とことんインタビューしたいと思います！

講師：澤田隼人（行政書士）

中小零細弱小会社やスタートアップを稼ぐ仕組みの公式で利益を増やし，生き残り続ける会社を創る参謀，マーケティング・ファシリテーター。

10年間で2680人以上の経営者に対して，[才能・知識に基づいた実践マーケティング]について，ファシリテーションを実施。ファシリテーション株式会社代表取締役，行政書士ほみにす法務事務所代表・特定行政書士。1985年（昭和60年）12月9日生（いて座）。愛知県岡崎市出身。

ノブレス・オブリージュ―【noblesse oblige】「自分の本当の才能・知識に気づいた人は，その才能・知識を社会に生かす責任を負うべきだ」とのコンセプトのもと，真の経営者になるためのファシリテーションを続ける。未来から逆算・実践する未来逆算理論を，幸せにできる人で，幸せにしたい人を幸せにするために実践しつづける。

経営コンセプトは【Design New】-温故知新-。

MC：横須賀輝尚

士業専門の経営コンサルタント。パワーコンテンツジャパン株式会社代表取締役、特定行政書士。2007年に日本では初めてとなる士業向けに経営スクール「経営天才塾（現LEGALBACKS）」を創設し、2023年現在、全国3000名以上の士業から相談を受け、その相談数は優に2万件以上を超える。主な著作に「会社を救うプロ士業会社を潰すダメ士業」（さくら舎）、「資格起業BIBLE」（技術評論社）などがあり、23冊20万部超の著者。最新刊「プロが教える潰れる会社のシグナル」を2023年9月にさくら舎より刊行。週刊ダイヤモンドや日本経済新聞などメディア掲載も多数。