- 運営しているクリエイター
#プロ士業
*無料*【2/9】どこよりも早い士業のためのChatGPT解説-ChatGPTは士業の相談業務を変えるのか?DX導入支援コンサルタントによるオンラインセミナー
横須賀輝尚です。 話題沸騰、業界激震。 どこよりも早い、例の「ChatGPT」の解説配信を行います。 先日執筆したこの記事。めちゃくちゃ反響いただきました。 いまは有料記事になっていますが、3日間だけ実施した無料公開。その3日間の間に2000件以上閲覧され、有料記事になったいまでも購入して読まれる方が多数。関心度の高さが伺えます。ツイートの表示も2万回を超えました。 そんな注目のChatGPT。知らない方はこちらの動画をご覧ください。 【ChatGPT】テキスト生成A
*無料*【9/5】商業出版最前線!「お母さん、明日からぼくの会社はなくなります」編集者 我妻かほり×横須賀輝尚「出版のリアル」オンラインセミナー
横須賀輝尚です。 さあ、横須賀ファン待望の企画です。 さあ、商業出版を実現したいあなたのための企画です。「本が売れない」「本が読まれない」といういまの時代。商業出版をすることのハードルはなかなか高くなってきています。企画を通すのも一苦労…でも、実現できないわけではありません。 そこで、今回は商業出版を手掛けるプロデューサーである、我妻かほりさんを招いて商業出版の最新事情について伺うトークセミナーの配信を行うことにしました。もちろん無料です。 我妻かほり そして、この我
*無料*【8/8】緊急開催!”AI相続”は相続業務にどんな影響を与えるのか?相続業務の未来を語るトークセミナー 講師:弥田有三(みなと相続コンシェル )
横須賀輝尚です。 さあまた新しい未来の話です。 AI相続って知ってますか? 相続税申告が、専門家に依頼せずとも自分でできてしまう。それがAI相続。この2年間でなんと6000件の申告がこのAI相続によって行われているそうです。 シンプルな操作で自動計算によって相続税の申告ができてしまう。果たしてこのAI相続は、相続業務にどのような影響を与えるのか…? もちろん私が企画しますから、単なる識者の座談会などやりません。このAI相続の開発元である、みなと相続コンシェルの代表、弥
*無料*【7/4】MindMeister社コラボ第2弾!パワーコンテンツジャパン株式会社創業記念 "超即興"マインドマップ実演オンラインセミナー(講師:横須賀輝尚)
横須賀輝尚です。私を知らない方は、下記をどうぞ。それなりのキャリアと実績があります。 さて、そんなわたくし横須賀輝尚ですが、先日の6月6日、MindMeister社とのコラボ第1弾配信を行いました。 これがね。自分で言うのもなんですが。なんなんですが。 大好評だったようで。第1弾のコラボ配信が終わった直後、感想を結構頂きまして、はい。 普段からたくさん連想するトレーニングをする。 もっと自由に書く。とにかく書き出す。 書き出しながら分解する。 今日から取り組みます。ま
【6/24】税理士法人レガシィ天野隆先生による相続実務最前線「相続実務のトレンドがわかる最新相続実務ケーススタディ」オンラインセミナー
横須賀輝尚です。 今回は会員限定。相続実務のレジェンド、税理士法人レガシィの天野先生による相続実務最前線「相続実務のトレンドがわかる最新相続実務ケーススタディ」オンラインセミナーです。 天野隆氏(税理士法人レガシィ CEO) レガシィは相続実務の専門事務所。にも関わらずグループ1000人以上という業界の常識を覆しているモンスター事務所だと言えます。言い換えれば、日本一相続の事例が集まっているとも言えましょう。 しかも、こんなものまでつくっているんです。 グループ100
*無料*【6/6】MindMeister社コラボ!21冊20万部の出版企画を実現したMindMeister活用テクニックセミナー(講師:横須賀輝尚)
横須賀輝尚です。私を知らない方は、下記をどうぞ。それなりのキャリアと実績があります。 さて、2022年4月14日。 私はMindMeister社の公式アンバサダーに就任しました。 マインドマップって聞いたことありますよね? まあ、聞いたことなくてもいいんですが、そのマインドマップを最高に使いこなすのはMindMeister。 これまで私が出した21冊20万部の著作のそのほとんど。そしてパワーコンテンツジャパン株式会社でリリースしてきた数々の企画。これらはすべてMindM
*無料*【4/14】"現場"の相続 「士業が知らない相続の現場で起きていること」”デジタル遺品”古田雄介氏×”遺品整理”屋宜明彦オンラインセミナー
横須賀輝尚です。 ちょっと変化球の配信やります。 ”相続の現場”ってテーマです。 士業で相続を専門にするならば、法律のことはよくわかっているでしょう。でも、法律実務を取り扱う中で一番難しいのは、現場と法律をきちんとすり合わせること。 例えば、財産の特定とその管理。「これ、財産?」「どこからどこまでが財産なの?」「持ち主不明。」「これって処分して良いもの?」「遺品整理会社ってどう選べばいい?」「故人の残した不用品、全部処理してほしいって言われたんですけど」 「私は法律が