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娘の日常を残すnote #1

好きなことをnoteで残したいと思い、娘の写真をnoteで記録していくことにしました。10年後、20年後に娘とジュースでも飲みながら、この時はお父さんはこんな気持ちだった、なんて話せる日がくれば素敵だなと思います。

最も愛おしいと思えた日(2018.3.27)

生まれてきてくれた時の感動は、今でも忘れられません。

小さいカラダで、小さい口で、大きな声で泣いていました。どう抱いていいか戸惑う私を一蹴するように、「私はここにいるよ!」という想いを声を大にしてぶつけられた日。子どもと親の間に初めてコミュニケーションが生まれた日。まさに愛おしいと思えた瞬間でした。

お腹いっぱい(2018.4.22)

おっぱいを飲んで、げっぷを出している時の“ほえー”っていう顔も好きです。そのあとの、もう飲めませーん・・・スヤァ、という顔も好きです。そんな瞬間。

そして、お気づきになられた方もいるかもしれませんが、うちの子、髪の毛フッサフサなんです。まぁ、僕も髪の毛多い方なんで、当たり前なのかもしれませんが、それでも友達の子どもと比べるとその多さに毎回驚きます。

ちなみに、今回のnoteは幡野広志さんの息子が褒められたとき。を読んで、 「自分の娘もカワイイ!noteで残したい!」と思ったことがきっかけです。いつか僕のnoteを読んでnoteを書き始める人が出てきたらいいなぁ。


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