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好きな男の誕生会へ……夜韻 第4章
2019年、いちばんハマったアーティストといえば、Night Tempo(夜韻)。そして、2020年も引き続き。
第1章 夜韻とはフジロックで出会った
第2章 夜韻に会いにサイン会へ
第3章 夜韻のライブで京都入り
そして、第4章 夜韻の誕生会へ
昨日は、彼の誕生日だった。
昭和61年の今日生まれました!
— Night Tempo 夜韻 (@nighttempo) February 14, 2020
人生早すぎるし、まだまだ未知な事でいっぱいです。
これからもよろしくお願いします🤟✨✨ pic.twitter.com/xQIeXsgOs9
そして、新譜のリリースパーティ。今度は、当時を思い出しても、「この人たち、やたら元気だな」と子供心に感じていた2人娘Babe(そこ、いく笑!!)の『I Don't know』と『Give me up』を昭和グルーヴにアレンジした。
BaBeザ・昭和グルーヴ、配信開始しました!
— Night Tempo 夜韻 (@nighttempo) February 14, 2020
活動始めからいつもかけてた「Give Me Up」をオフィシャルでミックスする事になってとっても光栄です。
皆様の応援のおかげです😭
感謝が止まらない!!!https://t.co/dpToEdFT8y
会場は、東京ドームシティの中にある……
ローラースケート場!! 昭和歌謡全盛期の80年代の雰囲気漂う。いや、ここ以上に、彼にハマる箱は東京にはないかもしれない。ちなみに、ローラースケートリンクは優しい弾力があり、床が足腰に優しい。インソール1枚入れたくらいの感覚が私にはあった。これから新設予定のスタンディング会場は考慮してほしい(笑)。※ちなみにハイヒールでの入場は禁止。
Night Tempoスウェットを着た女の子。
ちなみに、グッズのクオリティはかなり高い。
さすが収集癖が極まってるだけはある。
開場時間にINしたら、かなり牧歌的な雰囲気(デパートの屋上的な?)で、大丈夫かなと思ったが
今日の会場はこんな感じです💖
— Night Tempo 夜韻 (@nighttempo) February 14, 2020
楽しんでください!! pic.twitter.com/qOqj5IM4HD
大丈夫だった(笑)。
ライブも超盛り上がり。この日は、曲数も多く、良い意味で学園祭の打ち上げ的な様相に?
全国ツアーも終えた今、そして、誕生日でリリースパーティ。きっと、そんな気分だったのであるまいか。
マッチの『ギンギラギンにさりげなく』と明菜ちゃんの『少女A』がつながれた時、「彼らの過去を知っているのか?」と質問したくもなったが、この日、いつもはあるゆる〜い質問コーナーはなかった(笑)。
この場所だから、絶対にあると思った光GENJIの『ガラスの十代』。この時ばかりはスペースをつくり、ローラースケートをはいたダンサーたちが舞った(中央はDJ TAROさん)。誕生日ケーキなども登場し、お祝いムードの中、大団円。電飾によるこの日のラストメッセージは……
昭和は最高です!
彼に出会ってからの約半年。彼の人気も右肩上がり。もう、成長を見守る母親気分。
『夜韻』は、このあと、『ロード』よろしく、第13章までは続ける予定。
【追記】
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