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好きな男の誕生会へ……夜韻 第4章

2019年、いちばんハマったアーティストといえば、Night Tempo(夜韻)。そして、2020年も引き続き。

第1章 夜韻とはフジロックで出会った

第2章 夜韻に会いにサイン会へ

第3章 夜韻のライブで京都入り

そして、第4章 夜韻の誕生会へ

昨日は、彼の誕生日だった。

そして、新譜のリリースパーティ。今度は、当時を思い出しても、「この人たち、やたら元気だな」と子供心に感じていた2人娘Babe(そこ、いく笑!!)の『I Don't know』と『Give me up』を昭和グルーヴにアレンジした。

会場は、東京ドームシティの中にある……

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ローラースケート場!!   昭和歌謡全盛期の80年代の雰囲気漂う。いや、ここ以上に、彼にハマる箱は東京にはないかもしれない。ちなみに、ローラースケートリンクは優しい弾力があり、床が足腰に優しい。インソール1枚入れたくらいの感覚が私にはあった。これから新設予定のスタンディング会場は考慮してほしい(笑)。※ちなみにハイヒールでの入場は禁止。

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Night Tempoスウェットを着た女の子。

ちなみに、グッズのクオリティはかなり高い。

さすが収集癖が極まってるだけはある。

開場時間にINしたら、かなり牧歌的な雰囲気(デパートの屋上的な?)で、大丈夫かなと思ったが

大丈夫だった(笑)。

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ライブも超盛り上がり。この日は、曲数も多く、良い意味で学園祭の打ち上げ的な様相に? 

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全国ツアーも終えた今、そして、誕生日でリリースパーティ。きっと、そんな気分だったのであるまいか。

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マッチの『ギンギラギンにさりげなく』と明菜ちゃんの『少女A』がつながれた時、「彼らの過去を知っているのか?」と質問したくもなったが、この日、いつもはあるゆる〜い質問コーナーはなかった(笑)。

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この場所だから、絶対にあると思った光GENJIの『ガラスの十代』。この時ばかりはスペースをつくり、ローラースケートをはいたダンサーたちが舞った(中央はDJ TAROさん)。誕生日ケーキなども登場し、お祝いムードの中、大団円。電飾によるこの日のラストメッセージは……

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昭和は最高です!

彼に出会ってからの約半年。彼の人気も右肩上がり。もう、成長を見守る母親気分。

『夜韻』は、このあと、『ロード』よろしく、第13章までは続ける予定。

【追記】


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