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「推し」とは?

記録。

ジェーン・スー“奇跡の推し活エッセイ”
ラブレター・フロム・ヘル、 或いは天国で寝言。

好き勝手な解釈を図々しくも「発見」と名づけ、理解が進んだと快哉(かいさい)を叫ぶ。過熱した推し活はライトな人権蹂躙だ。人を人とも思わなくなる瞬間が簡単に訪れる。愛情の多寡で言い訳できることではない。単なるファンとの違いはここだ。自他の境界線が曖昧になる対象が推し。推す側の人間性が顕わになるのが推し活。


Amazon Prime Video『キラー・ビー』で考える、絶対にやってはいけない“推しごと”7


「推し疲れ」経験者は7割!逃れられない「推し疲れ」の実態とは?


悪意と嫉妬とマウントが充満する現代社会で「推し」は最大のデトックス


被害者を責めたり誹謗中傷したりすることではなく、タレントの方々が自分の人生をオーナーシップを持って歩めるように、応援すること。


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