rikayokomori

横森理香/作家・エッセイスト。代表作「ぼぎちん」は、バブル期を描いた唯一の小説と称され、アメリカ、イギリス、ドイツ、アラブで翻訳出版される。女性を応援するエッセイにも定評があり、「大人女子のためのお年頃読本」はベストセラーとなる。http://yokomori-rika.net

まだコロナ不安のある夢

 緊急事態宣言が明け、どこかに出かけたい欲がムクムクと湧きおこっているのか。こんな夢を見た。  家族で温泉旅館に行っている。そこは大きな宿で、団体客が観光バスで…

雑草のようにたくましく

 渋谷にある私のコミュニティサロン「シークレットロータス」のベランダに、植えてもいない花が咲いていた。 ベランダのタイルの間に、どこからか種が飛んできて、生え、…

夢にまで家族が・・・

コロナ禍が続いてもう二年、家族とだけ行動することを許されている。まぁ、都や政府の方針、尾身会長の必死の願いを無視して、飲み会や会食など参加する人もいるだろうが、…

自粛生活で見た夢

自粛生活も長くなると、よほど閉塞感を感じているのか、こんな夢を見た。 我が家は各人の個室とリビングしかないが、実は使っていない部屋があと三つある、という夢だ。 …

お盆の夢

お盆になると、毎年亡くなった家族や知人が夢に出てくる。今年は、四月に死んだ猫が夢に出てきた。 生まれつき心臓の悪い猫だったので、六歳まで生きたこと自体奇跡だった…

母よ、これだったのか!!

 若かりし頃、母親が化粧品に太マジックでクレンジング、とか書いているのを見て、 「ださっ。これだからおばさんは」 と思っていた。  しかし58になった今、トラベル…