エルシャールレイトンにあこがれて

エルシャールレイトン

この人物をご存じだろうか。これは、ゲームの中で出てくるキャラクターだ。レベルファイブが発売している「レイトン教授」の主要キャラクターだ。最近では、DS作品がアンドロイドアプリでリメイクされているとか。

彼は、考古学者であり、英国紳士である。そして、かっこいい。紳士へのあこがれ。学者としてのあこがれ。歴史研究者としてのあこがれ。これらのすべてのあこがれが彼には備わっている。

ゲームは謎解きのゲームだ。子供のころの自分には難しい部分があった。あれは大人でもなかなかとくのが難しいのではないだろうか。

プレイしていないものは、実況プレイを見て履修した。

映画化もされている。映画を見に行こうと思ったら、地元の映画館は対象外だったことをよく覚えている。だからこそ、小説を買って読んだのだが三回は読んでいる。それぐらい面白い。

レイトン教授は本当に面白い。謎解きはもちろんのこと、ストーリーが面白すぎる。作品を見ている気持になるし、引き込まれる。

また、サウンドトラックがとてもいい。クラシックだと、久石譲とレイトン教授をリピートしている。特にアコーディオンの音がお気に入りだ。