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肝臓がんにかかる夢

また夢を見た。肝臓がんにかかった夢を見た。手術をすぐに行わないといけないらしい。非常にイラついていたし、恐怖で、夢の中でずっと泣いていた。

いつも泣かないが、なんで自分ばかりこんなことにいつもなるのだろうと。ずっと泣いていた。絶望しながら。

現実でも手術を何回もしたり、闘病生活を送っているからだ。

最近、休む暇がなくて、心が疲れ切っている。また病み始めたのだ。昨日は、疲労のおかげでパチンコを打ちに行って負けた。

いつもこんなことしないのに最悪な判断をしてしまった。疲労+心の健康が損なわれたとき、正常ではない判断をしてしまう。

前回病んだのは4月ごろだった気がする。あれから調子がよかったのに、無念である。

講義中も叫びたくなる。心が耐えられなくなる。

大学でいろいろ学びまくっているからか。それとも、発達段階に問題があるのか。

カフェインの取りすぎも影響しているかもしれない。いくら、勉強して、筋トレして、読書して、瞑想しても心はやむことを忘れてはいけない。

安らぎを求める行為をしても、鎖が張られている。周期的にやってくるから仕方ないかもしれないが、いい迷惑だ。

酒を飲んでやろうと思った(成人済)。しかし、飲み込める気がしなかった。普段から声を出すのが苦手という部分もある。のどの構造がそうなのだろう。だが、普通に会話はできているし、よく話すほうだ。

家にお菓子を買って帰った。ただ。

病んでいることは成長の証と信じよう。積読減らして、生活を淡々とこなしていこう。


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