これは何だろう?と思っていたもの

チャクラ

透明な何かが湧出する
間欠泉のような
井戸のような
周囲とはことなる密度で
歪む
屈折する
穴にみえる

暗くて明るい
一方向に向けた流量のある
コブのような
ガラスでできた丸底フラスコのようなもの

チャクラの色

生命がここに顕現することができるために欠かせない流れ
光のような透明なもの
がそこへ常に流れている
丸底フラスコのようなものを通過するとき
特定の周波数がピークになる
各フラスコでの振動数により流れている光は特定の周波数になり
それが圧力・音・形・色として知覚される

たましい

からだの外にもその光の流れはあり
水路のように分岐しながら
周囲へ丸く広がり臨界点のような境目をつくる
境目は輪郭にみえる
その輪郭は拡がりながら閉じている
輪郭部分にはなにかがあり
ときおりバチバチ・リーン・ズズ・ビビと音がなる
ひとにより丸の輪郭部分はゆっくりと進んでいるようにみえるつまり回っているようにみえる
キャラクターとストーリー性をつよくしてみていくと人影や景色がみえる
その輪郭部分はとても多層な構造をしていて
すべてが畳まれているようにみえる
それは魂のようだとおもう

わたしにはこんな感じにみえる

「感謝と応援の循環金」をありがとうございます。大切にお預かりして、次の世代、次の世界へつながるように渡していきます。