【終了】テキレボ架空歴史フェア追加企画:第2回名言集A(作者名・タイトルなし)
架空歴史フェア参加作品中の名言を画像付きで紹介する追加企画「架空歴史フェア名言集」第2回の公開です。
※第1回名言集(A)はこちら
今回は、登場人物の発言に限定せず、作中全文から名言や名文を選んでいただきました。
こちらの「名言集A」では、どの名言がどの作品のものなのかはあえて伏せてありますが、画像一覧からそれぞれのテキストリンクをクリックすると出典作品の紹介記事に飛べます。
気になる言葉があったら、ぜひチェックしてみてください。
全画像スライドショー
画像一覧
画像クリック&左右キー(またはスワイプ)でも全画像が見られます。
雄鶏のけたたましい声で目が覚めた。そんなに朝日が珍しいのか。
「無理の川を押し渡っても道理の岸に泳ぎ着けることがあるんですねえ」
「……貶してんのか?」
「いえ、素直に感心したんです」
仮令「無二の友になることが出来た相手」であっても、この手で葬り去るしかないのだ。
マーナの“勝利”の為に。
「背中はおれが守る。いつでも傍にいる。お前の力になる。お前が迷ったら、おれも一緒に道を探す」
目を閉じてしか見えないもの――過去
この世に存在すべき者とそうでない者が作り出してゆくもの――未来
以上、第2回名言集A(作者名・タイトルなし)でした。
作者名とタイトル入りの名言集Bは、2020年3月13日頃公開予定です。
「架空歴史フェア」参加作品の一覧はこちらです。
ぜひぜひ全作品チェックしてみてください!
頂戴したサポートは各種制作費に充当いたします。