【人間探求note】夜の時代から昼の時代へ（１）
今回はチャネリングの話なので、苦手な方は別のテーマの時にまた来ていただけると嬉しいです。
先日ご紹介したショーゲンさんのお話に、縄文時代のことや、予言的なことがありましたね。
ショーゲンさんの動画がたくさんの人たちにシェアされて、再生回数がどんどん伸びて、間もなく100万回行くのではないでしょうか❓
海外のスピ系でも、100万回というのはなかなかないですから、日本だけでこれだけ沢山の人が関心を持つことがすごいなぁと思います。
宇宙の流れに乗っているのでしょうか。
私は予言については、パラレルワールドがあると思っているので、盲信はしないようにしていますけれど、似たような未来の複数のパラレルはあると思います。
あちこちで色々な予言、予測がなされているので、ひとつの可能性として見ておくといいのではないかと思います。
どんなことも盲信しないで、その人が見ている世界なんだ…と受け止めて、自分がそれに対して何を感じるかが全て…と私は思っています。
私が受け取っているメッセージにも関係していることがあるので、そのことについて書いてみます。
あくまでも私が見ている世界の話なので、そのつもりで読んでください。
7〜8年くらい前でしょうか。
いつもの謎のキーワードが送られて来ました。
「昼の心」と「夜の心」。
これを紐解こうとしていくと、どうやら私に「夜の心ではなくて、昼の心でいてください」と言っている。
単純な私は、昼は明るくて夜は暗いから、「明るい心でいてください」と解釈はしたものの、なんか当たり前過ぎることを回りくどい表現で言ってくるなぁ…と思っていました。
その頃、バシャール のワクワクブームでしたから、「ワクワク明るい気持ちでいてね」ってことかなぁ？くらいの捉え方でした。
よく「宇宙の返事にNoはない」と言われますが、私にメッセージをくれる存在（大きく言えば自分自身ですが）も、私が間違った解釈をしていても放置します。
「これはこういう意味ですか？」と質問すると、間違っていても「はい」と答えます。（なんでやねん⁉️）
自力で理解するまで答えを教えてくれません。
人に「チャネリングで色々教えてもらえて羨ましい」と言われることがよくありますが、そんなことはなくて、寧ろ知らない方が、聞かない方が良かったと思うメッセージもあります。
話を戻して、私はそれから多分２年くらいはそのまま「昼の心」＝「明るい心」だと思い続けていました。
それがある時、急に意味が理解出来て、それまでの意味不明なメッセージがどんどん繋がり始めたのでした。
それは、ある発信者が「これまでは夜の時代で、これから昼の時代に移って行く」という話をしていたのを、たまたまYouTubeで聞いたからでした。
今は夜の時代から昼の時代への転換期で、見えない存在たちは私に「新しい世界（つまり昼の時代）に適応できる心でいてください。そうでないと、生きにくくなりますよ。」ということを伝えているらしい。
その事にやっと気づけたのでした。
つまり、私が夜の心で生きていたからそのようなメッセージが来たということになりますが…今思えば確かにそうです。😅
この時代の転換期を、何も知らなくても、何事もなく通り抜けて行く人もいるでしょう。
今日はここまでで、続きは他のテーマも挟みながら、マイペースで書けることを書いていきます。
私はいわゆる霊能者とかスピリチュアル一筋という人間ではありません。
ですから、以前は周りに理解してくれる人が少なく、こうしたことを人に伝える機会もほとんどなかったため、苦しかった時期も長かったです。
（元々アンチ・スピリチュアルで、今でもスピリチュアルな話は内容によっては疑ってかかるところがあります。）
私の話を信じてもらう必要はないけれど、今はオープンな場で書くことができるような時代になっただけで気が楽になりました。
今は、似たようなメッセージをたくさんの人たちが発信していますね。
私も one of them で、数ある中のひとつのストーリーです。
お読みいただき、ありがとうございました。☺️
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オリジナル曲 Prayers ２
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