一人で何とかしようと頑張っていた時宇宙さんは手を貸さないで見守っていた。私の「我」が受け取り拒否していた。もう自力ではダメだと思って心の中で「助けて」と叫んだ。宇宙さんが采配を振るえる余地が出来て少しずつ変わって行った。小さな自分は何もできない。大きな力を受け入れる。それも自分。
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