一首詠んでみました 1
若人の悩める姿美しき
未来ありてのその涙かな
20代の若者の悩みの相談に乗った時のことを詠みました。
将来があればこそのあれこれの悩み。成長して、いつか笑い話か良い思い出話になるはずです。
答えを出してあげるより、「大丈夫」と信じて暖かく見守るのが良いのだと思います。
私はこの頃何を悩んでいたっけ…??忘れてしまって思い出話になりません💦
私の俳句や短歌はなんとなくの自己流なので、文法やお作法が間違っているかもしれませんが、こちらは生暖かく見守ってください。🙏
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