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「家のごはんは、何食べたか覚えてないくらいでちょうどいい」

「自然に体に入っていったということやから」
いつか『暮しの手帖』で読んだ大原千鶴さんの言葉は、ごはん作りがしんどくなりそうな時に心がやさしくなれるお守り❤️
夕飯は酢鶏風炒め、雑穀ごはん、野菜スープ

※写真はエゾリスが食べたあとの松ぼっくりので、通称「エビフライ」です。

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