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雨男雨女?晴れ男晴れ女?

自称《晴れ女》です

旅行や他、前もって決まっていた外出日は
ほぼ晴れです

家を出た時は雨や曇りでも晴れてきたり
最低、雨降りでも曇りにはなります
ただ同席・同行している人の中に
強烈な雨男雨女がいると勝てません
勝負事ではないですが😉

予定の外出ではなく
時間もあるし
元々一日中家にいるのは苦手なので
用事がなくても出掛ける日は
別です

曇ってるし…雨だし…
家にいると気が沈むから
敢えて出掛けるのようにしているので


そもそも雨男雨女、晴れ男晴れ女と
自称する根拠は何なのでしょう?

どこで読んだのか覚えていないのですが
人は3回以上当てはまることで
信じるようになってしまうそうです
「私が旅行に行くと必ず雨が降る」
「大切な日に限って雨が降る」みたいな感じで

そう思うと
「私が旅行の時は雨降らないなぁ」
大事な用事で出掛ける時も
「雨じゃなくて良かった」
が何度となく当てはまってきているから
「私は晴れ女」だと思っているだけなのかも
しれないです

予定していた日程ではなく、今日は
せっかく晴れてるから…、いや~雨だから…
出掛けよう、○○しようと
動いたことに対しては
"雨男雨女、晴れ男晴れ女"と表現しないし
予定していた日程だからこそ
天気の良し悪しが運の良し悪しのように
"雨男雨女、晴れ男晴れ女"と言っているだけで

雨の方が都合がいい事
雨だと都合が悪い事
晴れだと都合がいい事
晴れる方が都合が悪い事
があると思うので
"雨男雨女"はあまり良くないイメージを持たれがちですが
ポジティブイメージに変えるには…?

旅行の時は《晴れ男》《晴れ女》のほうが
ポジティブなイメージでしょう

「晴れて良かった、雨だと動きが鈍るし…」
となるワケで

では外に出られない状態ならば
雨でも構わないワケで

そういう時
「籠らなければならないし、どうせ外は雨だしかえって良かった」と
言い換えれば、思い換えればいいだけなのかな
と思います



梅雨の季節になり、この時期ばかりは
自然には逆らえず…

自称《晴れ女》としては
書いていて初めて気づきがあり
雨の日の沈みがちな気分になるのを
自己改革の一つとして
(自己改革ってちょっと大袈裟?🤭)
”雨の日だからこそ”という
やるべきこと、出来ることを
自分の生活に加えるように
何かピックアップしてみようと思いました

雨も貴重です
それでなくてもお野菜高くなっているので😢

晴れ男晴れ女、雨が苦手な皆さんも
一度「雨でも関係ない」と思える何かを
探ってみてはいかかでしょうか?


と言いつつも
早く梅雨明けないかな~~~~~🤭







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