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yoko_sをご紹介くださった note 集✨

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yoko_s の記事、名前などを取り上げて下さった note の記録用マガジン✨ありがとうございます😌💕
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#創作

童話「タンポポの詩」連載予告

童話「タンポポの詩」連載予告記事。 童話「タンポポの詩」あらすじ 街のはずれの小さな丘の上に、 タンポポの花が咲いていました。 タンポポの花が咲き終わると。 そこには沢山の小さなタンポポの子供たちが、 すくすくと育っていました。 タンポポのお母さんは、 やがて白い綿毛の傘を持って空へ飛び立つ子供たちに。 自分が、丘のふもとの街で見てきたお話しを、 まるで子守唄をうたうようにお話をしたのでした・・・。 果たしてタンポポのお母さんは、 街で何を見てきたので

娘の結婚式なんてクソくらえ!by黒板五郎

明日は敬老の日ですね。 私は祖母も祖父ももういませんが、ほとんど祖母に育てられた(共働き家庭だった)ので、実家に行ってこようか迷っています。毎日お線香はあげてるけど、とうしようかな♫ さて、ことばの森図書館の夏休みこども企画、たくさんご参加くださってありがとうございました。まとめはこちらからどうぞ。 記事にも書きましたが、「そうさくしゅうかい所」とは別に「おやこ」そして「かぞく」に特化したマガジンを作成しました。創作時期に拘らず、年齢にこだわらず、「親が子を想う」「子が

「オンボロ屋敷の桃色ヤモリくん」第31話note連載小説(不定期)

「カッパの長老が住む遠野へ」その5「行き先は天国かそれとも・・・」 (投げ銭方式ですので無料で読めます) 前回までのあらすじ コーヒーと地図を、コンビニに買いに行った陶芸家のゴダイさんが、 慌ててハルオの車に戻ってくると。 ゴダイさんは、 「コ、コ、コンビニの店員が、の、のっぺらぼうの妖怪だった」と。 ハルオたちに言ったのだった。 そして、ハルオに頼まれていた地図は買い忘れたとも。 しかしゴダイさんは、 「地図はなくても、道路の標識どおりに進めばいいんだよ~

¥280

~その節はありがとうございました。ちいさなアンケートのお誘いです~

こんばんは、ゼロの紙です。 広告のはじっこの世界にいたというのに、 宣伝とかがほんとうに苦手でして。 いっそ宣伝というものをしないけれど 宣伝になっているよこれ! みたいな 夢のようなことはないのかな? と あまあまなスゥイーティにもほどがある! そんなつぶやきを心の中でしてみたらば。 そんなもんは、あれへんということでして。 なれないことをさせていただきますね。 この間こんな記事を書かせて頂いたばかりで。 畳みかけるのが早すぎるわって声も 聞こえてき

言葉であなたを包む時~心より感謝を込めて。(皆様のキャッチフレーズ・肩書紹介)

はじめまして、ゼロの紙です。 2020年の5月の31日深夜にnote駅に 降り立ちまして (実は岸田奈美さんコンテストに間に合うように😵) 書き始めました。 いつもはエッセイ多め、気が向けば小説風などを ちらほらと書いています。 そして最近は、ご縁を頂きこんな仕事をさせて頂く ようになりました。 そして、ありがたいことにわたしに キャッチフレーズを頼んでもいいよという方々に 喜びの声も頂けるようになりました。 ありがとうございます。 感謝感激雨あられ

夢に向かって第一の目標クリアしました。#note感謝企画

noteEXPO2021の企画に乗って夢について投稿し、経過報告を書いた記事がこちら。 第一の目標は河北書道展で入選すること。 まずはクリアしました!! このnoteに書こうと書くまいと何か変わりがあるかと言えば、答えは「ありました」です。言霊というのでしょうか。ことばを発することによって目からも耳からも脳味噌になんどもインプットされます。 さらにこの企画では専用のLineグループもあって、達成しました!って声が聞けるのです。そうするとやる気スイッチはまた点灯するもの

そうさくしゅうかい所ー7月のオススメ

こんにちは。 ことばの森図書館のマガジン「そうさくしゅうかい所」には、6月末から7月末まで155の作品を収蔵させていただきました。 作品をご提供くださったみなさま、ありがとうございました。 先週ことばの森図書館ZOOMミーティングを行いまして、自由にやっていいよ〜と言われるがまま、ほんとに自由にやっいたのですが、ところで方向性は合っているのだろうか??と疑問に思っていました。 そこでアジェンダに加えていただいたところ、なんと見事にぴったしカンカンでした!! 改めてそ

名前変えました。(7/1〜)

6月にオープンしたことばの森図書館の「そうさくしゅうかい所」マガジンの司書として、6月終わり頃から活動を開始しました。 やすこさんの詩を拝見したらそのまま自分のことに投影され、そのままどんどこ言葉が浮かび、消えないうちにとコメント欄に打ち込みました。 やすこさんから「これは記事になさったら?」とコメントをいただきました。 ぼたんさんやまつおさんからもきっかけをいただき、それなら私と同じように刺激を受けて創作、またそれ以外の何かのきっかけになる作品を集めてみたいと、時を同

豊かな彩ある毎日!ー創作八百万の神が集う場所(12/31更新)

マガジン「そうさくしゅうかい所」の目次(サイトマップ)です。創作の八百万の神様が集っているようなマガジンを目指しています。 1、どんな作品が集まってるの?人生を豊かな彩ある毎日に! 何か作りたいけど何がいいかな?こんなふうにしたいけど参考になるものはないかな?という時に「刺激をもらえる」作品たちが集まっています。 ✔️ コラボ作品の元ととなった作品とそこからできた作品 ✔️ 刺激を受けたよ〜、好きだよ〜って推薦いただいた作品 ✔️ これは是非触れてみて!!と自薦して

「ことばの森図書館」の司書になりましたー夢を応援することは自分の夢を叶えることにつながっていた

以前参加した企画でお知り合いになったくらげさんがnote図書館をオープンしました。もともとnoteを始めた当初、こんな記事を読みたいと思った時に探しにいける場所が欲しかった私は、夢を実現して図書館をオープンしたくらげさんの「司書さん募集」の記事を拝見し、「いいかも、やりたいかも」と閃きました。でも「使える時間がないな」と二の足を踏んでいましたが、参加表明をされたほかの司書さんの記事を拝見し、ピピっときたならやってみよう!と勇気をいただき手を挙げたというわけです。 なぜ司書に

元コピーライターのわたしを信じてくれたみなさん、ほんとうにありがとう。

昔、わたしは広告の仕事をしていた。 小さなプロダクションに入って、研修期間などは ほとんどないまま、コピーなどを書いていた。 一度だけチーフのみゆきさんに連れられて側で 彼女の仕事ぶりを見学した後は、わたしもすぐに 現場に行かされた。 コピーライターって机の上だけでできる仕事だと しか思っていなかった、あまあまなわたしは 途方に暮れた。 例えばお店取材や、様々な職業の方に話を聞いて 時にはお店の名前を間違えそうになってすごい 剣幕で怒られたこともある。

noteを開いたらなんかわさわさしていて、 Twitterでお世話になっているKAIさん。 はるさん マサおじさん たのしそうだし、わーいわたしも参加しよう! と思ったら締め切りが今日の21時ですって。 今から出かけて、戻りは22時頃です。 どうしようかな〜とちょい悩みましたし。マサおじさんが言う通り 目標と夢の違いってなんじゃらほい!って気づいてしまい。。。 まずは明確な目標1 今年の河北書道展に出品して入選する。 初出品なのでどんなものかも分からず。

嬉しいってこういうこと。

#創作墨字お礼祭り2021 は、なんとか年度末で終わらせることができました。無理に終わらせようとしたわけではなく、アップした時間をみると年度末ギリギリの2021/03/31 23:57でした。 だから何?って、特に何もありません。(笑) ただ最後に参加を表明してくださった綺羅ちゃんの参加記事は昨年の年末の記事で、ちょうど新しい年を迎えるにふさわしい内容で、今回の創作墨字はちょうど年度末にぶちあたったというただそれだけです。 でもそれだけかな〜なんて私は思ってしまいます。

yoko_sさんへ捧ぐ [創作墨字 夢の実現・START] #創作墨字お礼祭り2021

yokoさん、お待たせいたしました。電子書籍出版おめでとうございます♫ 参加くださった記事はこちらです。 人生は夢だらけ。今年のテーマを「ライフセレブレーション」と名付けたyokoさん。さっそく第一弾の出版が完成しました。 さっそくレビューも書かせていただきましたよ。 ほのぼの、セピアな昭和に色がつく刻(とき)              アラフィフ世代には懐かしく自身の幼少の頃を重ねながら読める本。 一つ一つの出来事が、自身の記憶の霧の向こうの出来事をこちらの世界に呼