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中川運河ガイドブックなるものを入手。 「もっと知りたい中川運河」2014年に名古屋市住宅都市…
"石にも心がある”をもう少し考えてみたくて、図書館をうろうろ。 あったー! 森山徹 …
18世紀では、生命と物質の概念の区分けは現代人と異なっていて、鉱物も自然界の一連の生命の階…
むくむくと石に興味がわいてしまったので、ちょっと寄り道。 「石とは何か?」なんて、考えた…
昨年末から半端ない仕事量を抱え、修士論文ラストスパートが重なり、なかなか執筆まで手が回ら…
金刀比羅社から小栗橋を渡り、自転車でびゅ~んと対岸の小さな工場エリアへ。工場の佇まい、味…
今回のフィールドワークについて書く前に、まずは中川運河についての概要を紹介! 中川運河はささしま地区の堀止船だまり及び、堀川と連絡する松重閘門から中川口閘門を結ぶ運河です。幹線並びに北支線・東支線と4つの横堀運河(小碓、南郊、荒子川、港北)によって形成されていて、運河は港湾施設として位置づけられています。[名古屋市HPより] いろいろなことがあやふやだったのに、職場になるはずだったところの近くに家を借りたのが三年前。知り合いも全くいない見知らぬ土地、それでもここでやってや
コロナ禍でなかなか作品制作のためのフィールドワークが進められなかったが、ワクチン接種も終…