愛と性といのち死を探究中
2023.5.10
性について
今意識的に繋がっている
男闘呼組の再始動から
2022.10.16のガーデンシアターから
わたしの19歳から4年？
からの52歳
一気に風が吹いて繋がった感覚
わたしの性が生が起きた。。。感覚
誰にとっての性の探究だったのか
私が今まで書いてきたこと
発していたことは
私への。。。
私は誰よりも私の性に生に
興味があって
私の性を知りたかったんだ
わたしのステージに
わたしの足で上がり
誰かにあげてもらうステージでは
結局満足しない
私がわたしの足で
ひとつひとつステップを踏みしめて
足の裏で
身体全体で感じて
そして
わたしが在るステージ
私が立つべきステージへ
どーもどーもって
男闘呼組のメンバーに挨拶している私
私がわたしのステージに立って
無防備に私を振り切って私を生きている時
それは、
自分のステージに立っている時なのではないかと思う
5日の帰り道
その画が見えた
それは、憧れのひとたちを
崇めたつることも見下ろすこともない
ただそこに一緒にいる感覚
同じ志を持つ
喜びと嬉しみに
満ちているひとたちが
気づいたらそこにいる
私は在る
男闘呼組がメディアに出てきて
興奮した
あがった⤴︎
封印(当初は気づきもしていなかった)
していたものがあふれた
ロック
頑なに守ってきた石が割れた
割れ目からどんどんどんどんあふれてきた
18.19才
それ以前から性を受け止めきれず
暴走or急ブレーキを繰り返して
自分の性が生が彷徨った
ここにきて
私はわたしの性を
ずっとずっと知りたかったんだ
誰かの言う
性
生
に耳を傾けて
そうあることに感動して、嫌悪して。。。
愛も性もいのちも死も
わたしのためだった
100%揺るぎなく
私がわたしの性を知りたかった
わたしのいのちを知りたかった
わたしの立つステージに
もうすでに在るステージに
ただ向かって在ればいいのか。。。
そしてはっと気づけば
人との交流、女性たちとの交流を敬遠していた私が、
家族以外と食事することが出来なかった私が
生に
会って
汗かきあって
お互いの体感や思いを話している。。。
そして何より
私は無防備だった
どこにも行かずに
あるがままに音を(周波数？)感じて
そこにいた
そのことに気づいている
あー
私の性はどんなもの？
内側に意識を向ける
しばし感じる時間をとってみようね
うれしいね、本当に
この流れを共に味わっている2人にも
何か起きている。。。
ありがとう
美緒ぱい
まりせんせ
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