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スラムダンクとWANDS

昔どハマりしていたスラムダンクが、
30年後にまさかの映画化&大ヒット。
はい、もちろん劇場版観ました。
観たのが遅かったのか、特典貰えなかった(泣)

いやー、最高!!!の一言です。

何度も映画館に足を運ぶ人の気持ち、
めっちゃわかりますね。

そして、桜木花道ではなく、宮城リョータが主人公なのも驚きました。
リョータ、かっこいい!!

一時期、美容院で宮城リョータのヘアスタイルにしてほしい、
というリクエストが多かったと聞くが、納得~。

でも、リョータを中心とした周りのメンバー、
花道、ゴリ、三井、流川、それぞれがクローズアップされる場面も、泣けるところが多々あり・・

とにかくなんかストーリーが深いんだよなぁ。
ほんとクオリティー高い。

試合の臨場感もすごいし、10‐FEETの「第ゼロ感」が流れると、さらに気分が高揚していき・・・あー、あの興奮をもう一度味わいたい(笑)
まだ上映中だし、行っちゃおうかなぁ~。

実は昔スラムダンクのコミックを途中の巻まで、持っていたのに・・・
その当時は興味がなくなったとともに、
えいや!と捨ててしまったことに、今さらながら大後悔(泣)

どうしても読みたいと思っていたところに、主人も欲しいと言い出し、結局フリマアプリで全巻購入してしまいました(笑)
今まさに熟読中・・・やっぱ、面白い~。


そして、映画の主題歌の話。
10‐FEETの「第ゼロ感」、映画を盛り上げるには、もちろんピッタリな曲なのですが・・・


やっぱり私の中では、スラムダンク=初代のWANDS(笑)
テレビ主題歌「世界が終わるまでは・・・」。
めっちゃ名曲ですよね〜。

他にも名曲は沢山。
ただ、中山美穂&WANDSの「世界中の誰よりきっと」は、ミポリンかぁ・・・と当時は思うところありましたが(笑)

何度かメンバーチェンジがありましたが、
ボーカルの上杉昇を超える人は居ないでしょう。
ファンクラブ、入ってました😆

上杉さんが抜けてしまったのは、本当に残念でした。


久しぶりにベストアルバム聴いてみましたが、
やっぱりいい曲ばっかり!


自宅で、ずーっと聴いていたせいか、
仕事中も頭の中はずーっとWANDSがループし続けております。しばらく続くな(笑)

ちなみに、私はCD世代ですが、大量のCDはこんな感じで収納しております。

ちなみに、このライクイット(like-it)の収納ケースも色んなサイズがあるので、サイズが違っても同じシリーズで揃えても、スッキリと見えますよ~。


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