予祝会→新しい扉→怪我

予祝会の前にわたしのほんとうの願いは何だろう?と観察してみる。深いところに隠れてるかもしれないから。
そうして出てきたワードは植物、染め、地球などで、すごくしっくり来るものだった。

予祝会では、なるべく自分と(ハイヤーセルフ?)繋がって話したいな、と意図したら見事に思考で話し始めるとストップするのが面白かった。ので、話した内容をざっくりは覚えてるものの、何をどう話したのは覚えておらず、、大事なことはちゃんとインプットされてるはず。

予祝会の日、たまたま昼間に足揉みの復習会で、それもすごく良かった!しっかりグラウンディングした状態で予祝をできたのではないかと…!後日、同じ日に参加した方にいつもよりもどっしりした感じがしましたよ〜と言われてさらに納得。
予祝会、すっごく楽しい!(わたしにとってとっても安心できる場でした!)からこそ、氣も上がりがちなのかも?わたしはもともとグラウンディングが弱いってのもあるかもだけど。呼吸でもなんでもグラウンディング強化してからの予祝会、オススメです♡

予祝はほんとに次元が変わると思う。わたしにとっては宣言のようでした。そこで決めたから新しい扉が開いて、あれよあれよと新しいことが始まり、久しぶりに人と一緒に企画に携わることに。最近はほぼ1人で仕事してたわたしにとって数人というだけで大所帯!もうドキドキそわそわ…

怖さと共にいろんな感情があぶり出される。自分で決めた制限や思い込みも、、
うまくやれるかな、浮かないようにしないと、間違ってないかな、邪魔してないかな、
幼いときの癖が見事に出てきた!最初はその思考になってることに氣付くこともできなかったくらい自然に、、すぐに違和感に氣づいたので統合。でもそわそわのまま。どこかでスピードについて行こうとしてたみたい。ふーっと深呼吸して自分のペースを取り戻す。インチャとおしゃべりする。少しずつ戻ってくる。(自分のペースを忘れるくらい楽しみでぱ〜っと舞い上がったのかも?それくらいワクワクしてるのも確かだから)

と、思ったら、次の日朝一で階段から落ちた!!十数段ある階段ほぼ全部。雨の日で足元がちょっと滑ったらそのまま下まで止まらなかった。びっくりした。とにかくびっくりした。
その日の予定はキャンセルして、大人しくする。情け無いやら何やらでしばしぼーっとする。異様に眠くて寝る。あまりの音にびっくりした夫も看病のために仕事休む!と言って、隣で寝てる(看病は?)数時間寝たあと、お願いしてた里芋粉を買って来てくれたので、里芋パスターを作ってもらい肘に貼る。擦り傷にはカレンデュラのクリームを。ほっとしたタイミングでプリミさんの遠隔宇宙マッサージのお知らせが!思わず申し込みメールを送り、わりとすぐ受けられることに。
宇宙マッサージを受けてるときに何かゆるんだみたいで、どんな感情も全部ギフトなんだなぁと思う。改めて腑に落ちた。闇も光もわたしから出てくるものがわたしにとってのギフト。大事なのは、うまくやることでも邪魔しないことでもなくて、そのまんまのわたしを出すことなのだ。いかに自分で自分を制限してたかもよーくわかった。階段落ちてる間にその自らの制限?重し?のようなものを手放した次元に移ったのかもしれない。怪我による毒出しか〜と妙に納得。

同じ日に何人もの人が怪我してたことを知ってびっくり。なんか次元がおかしかった日??

さて、里芋パスターを貼ってみた肘は腫れも引いて大丈夫そう。(まだ引かない場合は生姜湿布など貼ったあともう一度里芋パスターやるらしい)背骨がじわじわ痛いので、里芋パスターを貼ってみようかな、というところ。

大きな怪我は捻挫くらいのわたしにしては、派手な毒出しだったなぁ。頭は大丈夫そうだし、守られてるなーとも思う。ようこそ新しいわたし!!
と思いつつもう少し大人しくしてよう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?