約一週間ぶりの更新(苦境を乗り越える私の方法)

今日は約一週間ぶりのnote更新となってしまいました。
最終更新が11月1日、ほぼ1日1回更新すると宣言したので今から9日分の遅れを取り戻さなくては…
(今日明日で勝手に頑張ります!)

実はこの間、ただやる気を無くしてサボっていたわけではなく、色々なことがありました。
大きなものをあげると、

・某大学で学生に講義(準備当日含めて4日間)
・社内プロジェクトチーム全体会(準備含めて3日ほど)
・ファスティング(準備、回復期合わせてトータルで一週間)
・スマホが壊れる(しかも大学での講義前日の夜遅くに!)

これらのエピソードで何とか遅れを取り戻すつもりですが…

講義は11月6日に終了、スマホも6日中に機種交換、プロジェクトチームは8日で全体会終了、そしてファスティングが昨日やっと終わり、今日から穏やかな朝を迎えられたので、ずっと存在さえ忘却の彼方にあったnoteを開ける余裕が生まれました。

でも、ぶっちゃけると別にこの間もnoteを開く余裕がまったくないと言えば嘘になり、特に大学講義が終わってからは、忙しさはそこまでなかったのです。

でもnoteの更新は日曜から再開、と最初から決めていました。
それはなぜだろう、と自分で振り返ってみたのですが、これが「苦境を乗り越えるための私ならではの方法」なんだな~と気づきました。

試験勉強や論文執筆、就活、プレゼンなどで何か注力して取り組まなければならないときは、結構メンタルが辛いな~と感じてしまうし、体力も必要だったりします。

なので、この期間内は自分にご褒美、というか自分を甘やかしたくなってしまうのです。

普段でしたら、その甘やかし行為は食事に向かいます。

「大変な思いをしているのだから、食べ物は好きなものを食べても良い」
「きっと脳に糖質が必要だろうから甘いものを摂取して良い」
など、適当な大義名分を掲げて食べ物に走ってしままいます。
(当然、受験期や就活期には激太りしました。)

ただ、今回は残念ながらファスティング真っ最中。
食べ物に走るどころか、食べ物摂取制限で二重にストレスが溜まってしまう状況に自らを追い込んでしまったのでした…(これは我ながら失敗しました。)

なので、「何かを楽しみを増やす」ことは諦め、「やるべき義務から逃れる」、つまりnoteの更新をサボる、という甘えを敢えて自分に与えることで苦境を乗り越えることになったのでした…。

ファスティングの会でも触れますが、このやり方は明らかに失敗なので、次回はやり方を改善します。

そして、言い訳せず、さっさとnote更新の遅れを取り戻したいと思います。ゴメンナサイm(_ _)m

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