自分の人生の使命(の一つ)

自分の人生の中での使命って何だろう。
そんなことを日々、何となく考えることがあります。
まだ「これこそは!」というたった一つにはたどり着けていないのですが、一つ確実に使命としていることは、「負の再生産をしない」ということです。

今はまだ、詳らかには書けないのですが、私は子供時代、いやつい最近まで、自己肯定感を徹底的に低められる事柄がことあるごとに訪れ、その度に何度も何度も消えたいと思っていました。
(今は不思議と、凄く嫌なことがあっても消えたいとはまったく思わなくなりました。)

自己肯定感が高いかどうかって本当に大事で(これはまた別の機会に書きたいです)、自己肯定感が低い状態が30年近く続いたために、遅れをとっているな、と思うことが結構あります。
20歳のときに、せめて今の私の心の有り様だったら(今も修行中ですが、当時より圧倒的にまし)、もっと色々なことにチャレンジできたのに、と泣きたくなるほど悔やむこともあります。

でも、あるときから、私が自己肯定感が低下した様々な辛い出来事にも意味があって、そのために遅れをとったことも意味があるのではと考えるようになりました。(こじつけかもしれませんが。)

その意味をすべて解明できてはいませんが、その一つが、同じ目に遭っている人、遭った人の心の痛みがわかる、ということかなと思っています。

同じ苦しみを味わった人の心の痛みがわかるからこそ、寄り添ってあげることができるし、私のような苦しみを味わう人を、もうこれ以上生み出さないようにすることもできるかもしれない。

私がもし、自己肯定感が高いまま順調に人生を歩んだ場合、こういうことで苦しむ人の気持ちが心からは理解できていなかっただろうなと思います。

だからこそ、「負の再生産をしない」ように、苦しむ人たちを救うことに人生を捧げたいなと考えています。それがどんな形をとるのかはまだ分かりません。カウンセラーのような直接的なお仕事とは限らず、間接的な形でかもしれません。

ただ、気を付けないといけないのが、自分の心がマイナスに働いて逆に同じ犠牲者を生み出すようなこと、「負の量産」にならないようには、くれぐれも気を付けたいということです。
自分はそうならないと信じていますが。

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地方自治体に勤務。特に働き方改革、女性のキャリア、自治体職員や組織の在り方、公務員志望の学生・生徒との対話などに関心があります。 主に仕事や勉強会等で得られた気付きやもやもやを中心に、(できれば)毎日書き残そうと思います。 時々(ちょくちょく?)プライベートの出来事も挟みます。
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