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#5 恭しく一礼する

今日読んだ本、『検察側の罪人』で登場人物のひとりが、『胸に手を当て、恭しく一礼した。』

日頃、挨拶は、ちょっと立ち止まって声をかけるように心がけている。恭しくはいかないまでも。

相手を大事にするきもちが伝わるような気がするから。


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