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エージェントが飛ばされた(?)

ようやく新年1発目のnoteとなりました。マガジンのタイトルを月刊誌風にしてるし月に1記事くらいは書きたいところですが…いかんせんネタがない。

いや、ネタがないことはないけど、うまくまとまらない。書く前から「これ面白くないなあ」と。

なので軽く近況報告的な感じでいこうと思います。本年もよろしくお願いします。

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昨年夏前からの転職活動は、エージェントから紹介される求人に応募はするも、ことごとく書類選考で落とされている。
登録して最初の求人だけ1次面接にいけたが、どうやらビギナーズラックで以降7連敗中だ。

結果が出なかったからかどうなのか、エージェントの担当者が人事異動で外れることになった。(後任が付くことになった)


「お力になれずすみません」とのことで、異動のタイミングも一般的ではない気がするし、ノルマ未達で飛ばされたのだとしたらやるせない気持ちになる。


ここからは飛ばされたという前提で話すが…


優秀な、評価されるエージェントってどんな人だろう?

求職者をどんどん、それも一流企業に送り出す人だろう。
そのためには、採用される見込みのない求職者はさっさと見切って、優秀な人材にどんどんいい求人を紹介してサポートすることだろう。

書類選考すら通らない人間にもいつまでも親切に寄り添い続けるのは、自分でも方法としては間違っていると思う。

結果や実績がすべてだ。



担当者ガチャなところもあるけど、とはいえ落ち続けても親身な対応を続けてくれたa社を、僕は推したい。



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