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障害者雇用の一人暮らし、収入が足りない
「子供部屋おじさん」からの脱却を図ったのですが…断念しました。やっぱ無理でした。
「転職して収入上げてから」という結論に至りました。
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前回に書いた住める家があるのか?は、まあ黙ってたら大丈夫そうですが、問題は家賃。
今の月収は手取り10万。生活費をアバウトに考えても、払える家賃は2万円台前半が限界。
スーモで探してみたら、物件自体はある。けど「風通しがよく、空気が常に入れ換わります☆」なんていう、要するにすきま風ビュービューでクソ寒いということです。
この婉曲表現はど素人の僕でもさすがに分かる。
平日ずっと出社してて、家には寝に帰るだけみたいなサラリーマン生活だったらまあなんとかいけそうですが、今の職場は自宅。オンオフずっと過ごすことを考えると、ちょっと辛そう。
あと今の会社では、もうどう頑張っても給料は増えない。
勤務時間もマックスまで伸ばしたし、昇給や資格手当等もない。でもこれは障害者雇用のそういう契約なので仕方ない、、
今の状況のまま家を出ようとすると、自ら生活困窮者に陥ることになりそうで、実家に居続けるのが最善の策というわけです。
「最低限度の生活」はできるかもだけど、やっぱり「文化的な生活」がしたい。
…というわけで、子供部屋おじさんを脱却するのはまだまだ先になりそうです。。
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