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以下の内容は、https://www.newsweek.com/i-future-white-nationalism-quitting-death-1899226…
毎日本を読んで、感想を簡単に書いています。いつも読書の絵を最初に掲げるとくどいので、今回…
勉強法の本というのは結構たくさんあるんですね。ですから、この本もそういう類の一つかなと思…
日韓の比較で気になっていたのが外国人労働者対策だ。もちろんなかなか理想的な政策はないが、…
本を読む時は、何か知識を得ようと思って読んでいる。体系的に読むだけでなく、図書館で少しで…
暑いですね。毎年、この時期になると暑さに参るのに、過ぎてみると懐かしくなったりします。 …
人生60年以上過ごして、おかしくも悲しく感じることは 英語の教育です。 もっとわかりやすく、楽しく実際に使われている形で勉強したかった。文句言っててもしょうがないので自分で勉強しています。この本を最近読みました。 いきなり引用です。loveについて。 そうなんだよね。 英語の映画を見ていると、男性同士が I love you と言っているシーンもよく出てくるんです。 例えば、確かタクシードライバーという映画にも出てました。大学時代に友人とみていて、「どうして男が男に向
著作を多く読ませていただいた松岡正剛さんがお亡くなりになりました。本と真剣勝負をした松岡…
指導者が健康でピンピンして、判断も正常。そんなことはあるはずがない。 最近もバイデン大統…
数年前に読んだ本の中で、幸福感は国によってどう違っているのかの説明がありました。 西洋と…
1993年出版の古い本ですが、日本との比較で読んでみました。 最後の章は「永遠のドイツ問題」…
斎藤孝さんという人は、子どもの教育から文学論、人生論までなんでもこなす人だ。著書が多すぎ…
夏になると先の戦争に関する本を読みたくなる。木村朗さんの代表的著書である 核の戦後史に出…
「忘れられた日本人」を開く という本を読んでいて、心が安らぐ気がした。 失われつつある日本の姿を記録に残した民俗学者である 宮本常一 の仕事を様々な角度 から再検証した内容だ。 あの当時の日本って、どうだったんだろうと想像するだけでたのしい。 中でも興味深かったのが 宮本が影響を受けたというクロポトキンについての部分だった。クロポトキンといっても、今は詳しく知っている人はほとんどいないのではないだろうか。宮本は、彼の相互扶助論という思想に強い影響を受けたという。 あらた