支援の形は様々
昨日で東日本大震災発生から11年が経過したことになります。
1年前には下記のような投稿をしました。
11年を経過してもまだまだ心の傷が癒えない方々も多くいるでしょう。
いや、いつまでも癒えないかもしれません。
長期的な目で支援し得ていく姿勢が大切でしょう。
支援の形も様々です。
具体的な形で支援できる人もそうでない人も支援への気持ちは変わりません。
そして支援に大小もありません。
困っている人がいれば助けたいと思う気持ちには変わらないのです。
そして困っている人も様々です。
身近で困っている人もいればそうでない人もいます。
昨日は東日本大震災関連、最近ではウクライナ関連の報道が多いですが、それ以外にも困っている人は沢山います。
何年も何十年も前から途上国の難民や国内の児童施設等への支援を続けている人もいます。
支援の先、支援の形は様々なのです。
人の数だけ存在すると言っても過言ではありません。
それぞれの形を尊重する姿勢が大切だと思うのです。