私は普段から何をするにも、なかなか重い腰が上がらない人間だ。 それこそ、このnoteが典型的な例だ(笑)。 「明日こそは必ず取り組むぞ!」と前日に気合いを入れたのも遠い過去。 結局だらけてしまい、案の定小さな画面を手の平で眺め続けて幾星霜。 ふと思った、「私はどうすればやる気を出せるのだろうか」… そもそもやる気を出さないとできないことって本当にやりたいことなのか? 人間という生き物は本当に単純で、少しのきっかけと気持ちの変化さえあれば、意外と何でもできてしまうと考えて
皆さんは日常で、とてつもなく深い孤独感や不安に苛まれることはあるだろうか。 私はある。もはや、その感情に脳が支配されてしまうことが日常茶飯事だ。 そんな時はどうしているのか?答えは文学だ。 不安な時、孤独を感じる時は読書に限る。 本を読むことで、自分の抱いている感情からどこまでも逃げられる。 今生きているこの世界も悪くないのかもしれないと思える。 路頭に迷って、途方に暮れている私の唯一の友達が本だった。 人間を救えるのは人間しかいない。 自分を救えるのは他でもない私自身。
KingGnuの東京ドーム公演は、今まで参加してきたどのライブよりも驚きと迫力に満ちていたことは間違いない。 まず、序盤のSPECIALSでフロアが揺れ会場の ボルテージが極限まで到達した。 1発目でこの衝撃には開いた口が塞がらなかったです、、、笑 その後のセトリもとにかく最高で、ゲストに 椎名林檎が登場した瞬間は、東京都民という 優越感につま先まで浸ることができました。 とりあえずKing Gnuの王者たる所以をひしひしと感じることができて心の臓から震えました。
劇場版スパイファミリーのED主題歌になっている星野源の光の跡という新曲がすごく良かった。 まず、イントロの少しレトロで、温もりのあるシンセサイザーの音が心地良く響き渡る。 その後、歌われる「人はやがて〜」から始まるAメロの歌詞がとても好きだ。 なぜなら、朗らかなメロディーに相反して、割と残酷でシビアな現実を突き付けてくるからだ。 これぞ正に星野源だ!という印象を受けました笑 人間の死という、抗いようのない運命を前提とした上で、「じゃあどう生きていこうか?」と問いかけられて
SPY×FAMILY第2期のEDになっているVaundyのトドメの一撃に完全に撃ち抜かれた、、、 まず、開幕のオシャレで、心が踊るような イントロにものすごくワクワクしました‼️ まるで、都会の夜の街を浮遊してるような感覚 Vaundyの深みのある上品な歌声が全身に注がれて、かなり心地良い。 そして、待望のサビではこの心地良さが最高潮に! 煌びやかで、鮮やかな夜の世界に深く、深く、 沈み込んでいきます。 まとめ:全体を通して、軽やかなシティポップに 仕上がっていて