寝る前の大学生日記 #3
久しぶりなような気がするな〜
いつもよりも眠たい23時は頭がぼーっとして
上手く言葉も浮かんでこない。
この日記を書く時に
一旦下書きに保存したのだけれど、
「疲れたら目を休めてくださいね。」
と表示が出て
なんだか暖かくありがとう
という気持ちになった。
素敵なシステムに小さく幸せ!
今日はサプライズについてのお話。
最近サプライズをしてもらう機会があって
とってもとっても嬉しくて
涙が出たのだけれど
不思議なことに
普段からそういう事をしてくれる人が
サプライズを用意してくれるのは
言い方は悪いが
想像が出来てしまうというか。
今回の場合私の嬉しいの気持ちには
少なくとも
(いつもはそういう事しないのに…!)
の気持ちが大きかったように感じる。
私は今回とっても嬉しかったので
結果オーライ(?)ではあるけれど
それだとなんだか
いつもマメな人は報われないなと
少し不思議に思った。
そしていつも出来ない人は
少し背伸びしただけで
こんなに大きな感動を与えられて
どっちが良いかわからなくなるなと。
さっきも言ったように
今回私はとてつもなく嬉しかったし
そんな私を見て相手も
嬉しそうな顔をしていて
こんな幸せな空間はないのだけれど。
でもひとつ気付いたのは
寂しいけれど期待をしないこと。
高校生の時
人を信じすぎだよ(笑)と
笑われたことがあるけれど
今更痛感する。
どん底まで期待値を下げれば下げるほど
それ以上の結果に
嬉しく思うものだと思う。
これは切ないけれど
人間がだいすきな私にとっての
一種使命であるようにも感じた。
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