クロネコノート2
にゅうトラル じんえい
でじたる ねいちゃー またぎ どらいぶ
ついったー たいむらいん より かくれたけど
また おもどりになられた
ぼくは かれを よつあしで おいかけてたら
あたらしい せかいに たどりついていた
みず と さうな だいすき いえけい
"さろん" いっかげつで やめて ごめんにゃさい
かれは しんのう たいらのまさかどこう
とうきょうの しゅごしん
ずっ"とも"だよ
ふじさん とざん ひめ おじょう
しまから ながされた ししなき かみ
でも ながれついた さきで えびすさまに
あのときは "りぷらい" くれて ありがとにゃん
"ちほうぎいん" から やれば よいと おもうにゃぁ
ぱふぉーまんす やって にゃいで
よっつのかおで よっつのせかいを みわたし
ぶきはもたない ことばのおう
おかねのこと と しくみを つくることを おそわった
いっぱい "めっ" されたけど たのしかったにゃん
みんな おしえを こいに しばしば かれのもとに あつまっている
じだいの かたりべ こうだんし
ぼくは いつも "ききみみ" たてている
まい おずめ たましづめ
"とうけい" は すごいにゃ
ごまかし が "すっぽんぽん" に なるにゃん
"どうが" は よいけど
"𝕏" での ことば が ぼくには "きつい" にゃぁん
あたまは いいけど かんは○×△☆♯♭●□
"むっきー" ってなってたにゃ
ごめんだ にゃん
ぼくは "ここに" いたい
ぼくも "ねこ"が せいじかに なれば よいと おもう
ごはん いっぱい たべれる ほうりつを つくってくれるよ ○-□
「人間の行動様式や対立構造はパターン化していて、その人間の作った創作物(神話・寓話・故事・小説・演劇・映画・ゲームなど)によく類似を見つける事ができる」
クロネコノート3に続く
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