仕事で話しかけるのに躊躇うHSPなりの対処法
こんにちは、ワイです。
仕事の悩みの一つに、報告があります。何がネックかと言えば、相手が作業中に相談しなければならない時です。
仕事のチェック入れてもらうために、完了のお知らせを上司にしないといけない。
けれど相手も作業中だし、話しかけたら迷惑かなと思って躊躇する。
でも結局相談する回数が少ないせいで、いらない手間が増えたりするワケで。。。
んで怒られるor不機嫌な顔されて、それがまた刺激になって疲れて詰む。
という負のループがよく起きます。
そんな自分のような方向けに、僕なりの改善策を提案します。
結論:相手は自分よりも鈍感人間ってことを思い出す。
自分が気にするほど相手は気にしていませんし、そもそも自分のことを一番気にしているのは自分です。
仮に相手が作業中で仕事がストップしても、後から向こうから相談に来てくれるので問題ありません。(これで「なんで呼ばないの? とか言ってくる人は相性が合わないのでスルーする方法を別途考えましょう」)
それに、仕事中にアドバイスを求められるのも上司の仕事のうちなので、マジ気にする必要はないんですよね。
とは言っても気になってしまうもの。
ならば話しかけるタイミングを予め口約束しておくのもいいかも。
「15時になったら一旦、現状報告します」という宣言をしておくことで、相手にも約束を取り付けられるのでこちらが気にする事は減らせます。
仮に上司もHSPだったとしたら、あなたのことを分かってくれる。だから、リマインドになりますがマジ気にする必要なんてないんですよね。
てな話しをラジオでしてます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?