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食卓を囲んで、土からできる服と食の話をしよう

来週末の開催に迫りました「土とつながる服と食」。コットンの種が服になるまでの過程を共有して楽しむプロジェクト「服のたね」が主催するイベントです。

10:00〜11:30、12:00〜13:30の2部制です。どちらも残り枠数名となりましたので、ぜひお早めにお申し込みくださいませ(下記フォームよりエントリーいただけます)。

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2018年、2019年と、1年間のプロジェクトとして開催している服のたねですが(2年目が現在進行中)、名前は聞いたことがあっても、どんなことをしているのか知らない方が意外とまだまだ居るのでは、、!!

昨年度の大まかなプログラム内容
4、5月:参加メンバーにコットンの種を配布
6〜8月:種の生育過程をオンライン上でシェア、完成する服のデザイン会議
9〜12月:コットンの収穫
3月:綿を糸にする紡績工場の見学
4、5月:服(シャツ)の完成、お披露目

運営メンバーの僕も鎌田さんも、自信を持ってお届けできる企画だからこそ、もっともっと服のたねの魅力が伝わってほしい!そんな思いから今回のイベントを思いつきました。

僕たちが普段身に着ける服の原料の大部分を占めるコットン(綿)。それは畑からできる植物であり、すなわち土からの作物であるということです。

野菜など、口にする食べ物の原料が畑から育つものであるということは、実感として湧きやすい、でも、身に着ける服に関しては必ずしもそうじゃない。

もちろん、服の原料はコットンだけではないし、そのコットンだって工業化されたたくさんの工程を経て僕らの元に届きます。

綿が糸になり染められて色がついたり織られて生地となり、裁断されて服の形となる。それぞれの中でまた複雑な加工がなされ、元が植物であることを忘れさせる仕上がりとなるのです。

とまあ、言葉で説明しても難しいので、まずは体感として自分の手で綿を育ててみよう。その中で、より関心の湧いたことについて好奇心のおもむくままに、服の生産について調べてみたら良いじゃないか。

何より、自分が(少しでも)生産に携わった、服を身に着けられるって素敵じゃないか。そのワクワクを共有できる仲間が居るって嬉しいじゃないか。

服のたねではそんな「自分なりの納得感」をとても大切にしています。

畑からの恵みとしての、素材の良さを生かした食事をいただきながら、暖かな会話を楽しみつつ、僕らが身に着ける服が、土とつながっていることを感じてもらえること。それこそが本イベントで叶えたい願いです。


2/1(土)、美味しい食事と温かな思いの服に囲まれながら、みなさんと楽しい時間を過ごせますように。

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「土とつながる服と食」

日時:2/1(土)10:00-11:30、12:00-13:30の2部制
場所:「くらうま」〒155-0033 東京都世田谷区代田5丁目35−26 1F 

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参加費:3000円(昼食付き、当日現地にてお支払い)
※「服のたね」メンバーは500円引(受付にてお申し付けください)
内容:
・EVERY DENIM製品の試着
・食卓を囲んでの昼食(食事は料理家・山口さんが用意してくださいます)
・EVERY DENIM山脇/鎌田から服と食をめぐるお話

当日は、熊本の有機農家さんのお野菜をつかった旬の料理が並ぶ予定。

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<料理をしてくれる人>
山口祐加(やまぐち ゆか)さん
…自炊する人を増やすために活動する料理家&食のライター/日常の食を楽しく、心地よくするために普段は #今日の一汁一菜 を作り、ハレの日は小さくて強い店を開拓。おすすめの店は定期購読マガジンの「たらふく通信」へ/料理初心者に向けた自炊レッスンや #週3レシピ を毎月公開中。


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山脇 耀平

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株式会社ITONAMI代表取締役COO/デニムブランド「ITONAMI」/岡山県倉敷市児島の宿泊施設「DENIM HOSTEL float」