EVERYDENIMというお話

いつもPCで書いている「山脇、毎日。」今日は訳あって、スマホから入力しています。

こうやってデバイスを使いわけるだけでも、言葉の選び方が変わるのでしょう、そんな感じもなんとなく楽しんでいます。

来週末、久しぶりに、多くの方の前でプレゼンする機会があります。詳しくはまたお知らせしますが、大きな場所で、大きな声で自分について話すのは、なかなかに久しぶりで緊張します。

こういったプレゼンテーションに定期的に参加することは、自分たちを振り返る良い機会でもあります。

振り返るというのは、たんに事業がうまくいっているかの確認ではなくて、なんというか、自分が自分のしていることに対して、自信を持ち続けられているかの確認だと思います。

EVERYDENIMという存在について、半年前の自分よりも、今の自分の方が、自信を持って話せるのであれば、それ自体がうまくいっていることの証といえるでしょう。

実際、今回のプレゼンに当たって原稿を作っていると、どんどんどんどん、伝えたいことが溢れ出してきます。

半年前には持っていなかったいろんないろんな感情を「ねえねえ!聞いて聞いて!」という風に話したくてたまりません。

EVERYDENIMという、デニムに想いを乗せるこのブランドの過去と今と未来を、1つのお話として、楽しんでもらえたら、

それに勝る喜びはありません。

山脇、毎日。