パッティングを変えたら入った。

さて、先日ティーチングプロ選手権の予選が埼玉県の高坂cc米山cで行われました。

結果は74.84と２日目に大爆発しあえなく予選落ちとなりました。レッスン日にも関わらずお休みをいただきありがとうございました。

色々準備してコツコツやってきましたが、なかなか試合となると難しいです。来年にむけてさらに頑張っていきたいと思います！

さて、試合では大波賞でしたがここには過去にない全く違った感覚がありました。パッティングにミスが無かったことです。けどこのスコアってことはショットがかなり酷かった。笑。１日に隣のホールに5回もお邪魔すればこうなります。笑

さて、過去のパッティングと現在のパッティング違いを見ていきたいと思います。

アドレスの取り方を変えてみる

アドレスの形は、パターの種類や自身のストローク方法で変えるのが理想的かと思います。なので、この形って決めないほうが良いと思ってます。しかし、インパクトでのルールはあります。それは