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カラートーンを意識するとイメージができる!

セルフブランディングを意識する際に
「色」による効果は侮れません。

 
それは洋服だけでなく
持ち物、企画書デザイン、自社HP、名刺・・・
自分で仕事をしている人なら尚更です。

企業ではコーポレートカラーがあり
企業の理念、方向性などを
表していますよね。

あなた自身を会社だとしたら
どのような色で自分自身を表現されますか?

少し前から耳にするのはパーソナルカラーではないですか?
パーソナルカラーは
自分自身の肌や髪の色、瞳の色で似合う、効果的な色のことです。

しかし真っ黒な髪をしている人でも
それが嫌で明るい茶色にされるのはなぜですか?

たぶん黒い髪だと重いからって
明るいブラウンにしたりしませんか?
カラーコンタクトもある時代に
パーソナルカラーはどこまで意識すればいいのでしょうか。

もちろんファンデーションの色味で肌も変えられますものね。

日常に自分の肌色を活かすファッションを見つけるのには
とてもいいと思いますが
私がお伝えしているのは
「カラートーン」です。

一番最初に人を見たときに入る色と言えば
服装による色の効果が大きくありませんか?

その時に真っ青と薄いブルーでは
与える印象が変わりませんか?

例えば嵐の松潤が濃い真っ青のブルーを着ていたら
より強い印象になりますし
淡く薄いブルーでしたら顔立ちがはっきりしていても
少し柔らかくはみえますよね。

その人のイメージのパワーを調整できるのが
カラートーンです!

今日は今から爆笑問題でお馴染みの
芸能事務所タイタンの「タイタンの学校」の講義ですので
少し短いですが続きはまた明日夜にでも・・・