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2023年春ドラマ評1 往生際と波とパクリ

春ドラマ、一応一通りだいたいですが全てのドラマの一回目を見ましたが、ほとんど見たくないと感じました。
まあ、通常運転です。
そんな中で見たのが

「女ともだち」
柴門ふみのマンガ原作。
竹財が出ているので見ることに。
なんということない、ドラマ
途中放棄。

「僕らの食卓」
大人しいサラリーマン青年。公園で自作おにぎりを食べていると、見知らぬ少年がくれという。あげたとこと彼の兄が現れ、謝罪、そしてうちに来て作ってくれという。
渇いた青年の人生に、ふれあいのうるおいが始まる。
途中放棄。

「堕落JKと廃人教師」
女子高生役がかわいいから見始めたが教師役はジャニーズで不安。
廃人と呼ばれるだらしいない若い教師が失恋で自殺しようとしていたJKを助けるという、恋愛?もの。
途中放棄。

「おとなりに銀河」
宇宙から来たお姫さまが地上でマンガ家のアシスタントになる、というどうでもいい話。
途中放棄

「往生際の意味を知れ」
ある女の子を崇拝している若者。アパートが火事になりその女性の記録が全て消失してしまう。すると彼女自身から会いたいとメールが。
会ってみるとなんと「あなたの精子が欲しい」と言う。

何となく最後まで見ましたが、なんということはない。

今見ているのは「波の声を聞け」と「それってパクリじゃないですか」。
「波の」が一番面白いかな、という感じです。



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